ここから本文です

街中歩き芸術鑑賞 若松でアートプロジェクト

福島民報 10/9(日) 11:52配信

 「あいづまちなかアートプロジェクト2016」は8日、福島県会津若松市の會津稽古堂などで開幕した。「まちを歩けばアートに出会う」をテーマに街中に芸術品や絵画が展示されている。11月1日まで。初日は開幕行事を行い、東京芸大の三田村有純学長特命教授が講演した。
 実行委員会の主催。漆とともに生きる地域の歴史・文化を発信する「会津・漆の芸術祭」、街中を歩きながら会津ゆかりの芸術家や若手作家の作品に触れる「まちなかピナコテカ」を柱に展開している。美術、芸術作品の展示のほか、ワークショップなども繰り広げる。
 開幕行事では室井照平市長、目黒章三郎市議会議長があいさつした。三田村学長特命教授は「漆が創る未来」と題して漆を通した日本文化を後世に伝える大切さを説いた。

福島民報社

最終更新:10/9(日) 11:59

福島民報