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【新日】ケニーが1・4「IWGP王座」挑戦へ不敵予告「相手が誰でも叩き潰すだけ」

東スポWeb 10/9(日) 17:55配信

 新日本プロレスのG1クライマックス覇者ケニー・オメガ(32)が9日、来年1月4日東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座(現王者はオカダ・カズチカ)挑戦に向け、不敵予告を放った。

 10日両国大会で後藤洋央紀(37)との挑戦権利証争奪戦に臨むケニーはこの日、都内で行われた公開会見に出席。8日魚沼大会の前哨戦では乱闘の際にブリーフケースが破損するアクシデントに見舞われた。だが「見た目は少し壊れてしまっているように見えるが、中に入っているものはとても価値のあることに変わりはない」と笑い飛ばした。

 G1決勝戦からわずか2か月で後藤との再戦が組まれた。「一度勝ったのにまた来るなんて思ってもいなかったけど、結果は同じだ」と返り討ちに自信をみなぎらせ、ドームへの最終関門クリアを確信している。

 両国大会ではオカダと丸藤正道(37=ノア)によるIWGP戦も行われ、両試合の勝者同士が来年ドーム決戦で激突することになる。

 ケニーは「2010年に(DDT両国大会で)丸藤に敗れたリベンジは必ずしたいと思っていた。一方で、みんなオカダのことをベストだと思っているかもしれないが、彼は新日本の“作品”に過ぎない。“ナンバーワンは俺”と証明したい気持ちもある。強いヤツが勝ち、その人間を俺が叩き潰すだけだ」と、どちらが相手でも問題ないと主張した。

 G1の歴史に史上初の外国人覇者の名を刻んだ。次なる野望は、日本プロレス界最大の祭典を制圧することだ。

「東京ドームでは全てを破壊する。G1を制したことで変化も感じている。これからの試合、全ての試合で“ベストバウト”を続けていく。だから東京スポーツは(プロレス大賞)のトロフィーを全て俺に差し出せ」と、どこまでも言いたい放題だったケニー。両国決戦で年内最後の“大掃除”を片付け、来年の準備を整える。

最終更新:10/9(日) 17:55

東スポWeb