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青山学院大の連覇なるか?=出雲駅伝、10日に号砲

スポーツナビ 10/9(日) 11:42配信

 学生駅伝のシーズン到来を告げる、第28回出雲全日本大学選抜駅伝競走が10日、島根・出雲大社から出雲ドーム前までのコースで行われる。海外1チームを含む全20チームが、6区間・全長45.1キロの“スピード駅伝”に臨む。

 本命は、前年度覇者の青山学院大。昨年はこの出雲を制して勢いを付け、箱根駅伝2連覇へと突き進んだ。主力としてチームを引っ張るのは一色恭志(4年)、下田裕太、田村和希(ともに3年)の箱根∨2メンバー。特に下田と一色は2月の東京マラソンに挑戦し日本人2位、3位という好成績を残し、大学生の枠にとどまらない高い潜在能力を示した。出雲の連覇となれば、ギタウ・ダニエル(現富士通)を擁して第20、21回大会を制した日本大以来7年ぶりとなり、同校としては初となる。

“打倒青学”を狙う対抗馬は混戦模様。なかでも注目を集めるのは、昨年5位の東海大だ。ルーキーイヤーとなる選手には、昨年の全国高校駅伝においてエースが集う1区で区間賞を獲得した關颯人、同2位の羽生拓矢、4位の鬼塚翔太ら、高校時代に実績を残した世代トップの選手たちがチームメイトとして集結。また1学年上には箱根駅伝で1区を任された湊谷春紀もおり、下級生を中心としたチームで上位校を脅かす存在になるか。

 そのほか、青山学院大とともに「3強」と呼ばれる東洋大と駒澤大、関東インカレのハーフマラソンを独走で優勝したドミニク・ニャイロ(2年)擁する山梨学院大、主将の平和真(4年)の充実が目立つ早稲田大などが上位争いに加わってくるだろう。

 レースは10日、13時05分にスタートする。

最終更新:10/9(日) 13:40

スポーツナビ

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