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W-1征矢が復帰 大森は「GET WILD」再結成を要求

スポーツナビ 10/9(日) 16:37配信

 9日のWRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2016 UPDRAFT」東京・後楽園ホール大会では、2大タイトルマッチなどが行われ、912人を動員した。かつて全日本プロレスで一世を風靡した伝説のタッグチーム「GET WILD」の征矢学と大森隆男の2人が約3年ぶりに邂逅。ワイルド対決を制した大森が、タッグ結成を呼びかけるも、征矢は返答を保留した。

 両者は11年に全日本マットで互いの「ワイルド」の称号をかけて戦い、その後、意気投合。GET WILDを結成し、12年には世界タッグ王座獲得、年末の世界最強タッグ決定リーグ戦制覇を果たし、同年のプロレス大賞で最優秀タッグを受賞。人気バラエティー番組『アメトーーク』でも紹介された。
 だが、その後、征矢は負傷欠場中に全日本を退団し、WRESTLE-1へ移籍。GET WILDは自然消滅となったが、その後も2人は互いの「ワイルド」を貫いていた。
 征矢は今年8月に右肩鎖関節脱臼及び靭帯損傷の重傷を負い長期欠場。約2カ月ぶりとなる復帰戦の対戦相手に、自ら大森を指名し、今回の再会が実現した。
 両者は共に『GET WILD』で入場。客席に向かって「どっちがワイルドだ!」と大森が問いかければ、征矢も「オレがワイルドだ!」と主張。観客も渾身のワイルドコールで盛り上げる。
 一歩も譲らないチョップ合戦から、征矢がワイルドボンバーを繰り出すと、大森も雪崩式バックドロップ、アックスギロチンドライバーからのアックスボンバーで3カウントをもぎ取った。

 試合後、大森は「兄貴、相変わらず、タフでクールでワイルドだな」と、お互いのワイルドを確認し合ったことで、「オレたち、もう1回手を合わせて、ワイルドの道を一緒に究めないか」とタッグ復活を要求。この言葉に、征矢は感激のあまり顔面を“雨”で濡らせながらも、「オレも一日考えさせてくれ」と、対戦要求への返答を一日待たせた大森になぞらえ、自分もあえて返事を保留した。

最終更新:10/9(日) 16:37

スポーツナビ

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