ここから本文です

大宮FW清水、好調の源は“母の味” お気に入りタマゴ丼で恩返しへ

埼玉新聞 10/9(日) 10:30配信

 若きストライカーの清水が新たな才能を花開かせている。アシストや攻撃の起点になって得点に絡むシーンが増えた。好調の源は“母の味”。母・奈美子さんのレシピを参考に自炊に力を入れ、「体の切れが違う」と要所で活躍中だ。

 今季前半は故障で出遅れ、試合から遠ざかっていた。それでも「何を変えられるか。自分を見詰め直す期間」とポジティブに捉え、生活の見直しに着手。他競技選手の本を読むなどし、食の改善に行き着いた。

 本格的に取り組んだ自炊を支えてくれたのは母の味。得意料理のハンバーグは奈美子さんに教えてもらった。トマトケチャップとソースを熱してハンバーグにかけ、さらにチーズを乗せて電子レンジで「チンして」温めて食べる逸品。

 男子ながら受け継ぐ奈美子さんの料理で好きなのはタマゴ丼。「スクランブルエッグをご飯に乗せ、しょうゆをかける」そう。シンプルだが「卵の焼き加減が絶妙で、俺的にはベスト。一番おいしい」。笑顔を見るだけでおいしさが伝わってくる。

 自炊中心にした成果は歴然で体脂肪率は11%から9%に落ちた。「7%までにしたい」と、もっとシャープにする意気込み。親子2代と続く「清水キッチン」の料理。切れ味鋭いプレーを見せれば奈美子さんへの恩返しの一つになりそうだ。

最終更新:10/9(日) 10:30

埼玉新聞

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]