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21歳キリオス ゴファンに逆転勝利で楽天OP初、ATP500初優勝<男子テニス>

tennis365.net 10/9(日) 15:52配信

楽天ジャパン・オープン

男子テニスの楽天ジャパン・オープン(東京/有明コロシアム、ハード、ATP500)は最終日の9日、シングルス決勝戦が行われ、第6シードのN・キリオス(オーストラリア)が第5シードのD・ゴファン(ベルギー)を4-6, 6-3, 7-5の逆転で下して大会初、ATP500大会初、さらに今季3度目の優勝を果たした。

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初対戦となったこの試合、両者サービスキープが続く中、強烈なサービスと鋭いショットで攻め込むキリオスだったが、第7ゲームでゴファンにブレークを許し第1セットを落とす。

しかし、第2セットでは第4ゲームでブレークに成功すると勢いに乗り、勝敗をファイナルセットへ持ちこむ。

ファイナルセットでは、両者一歩も譲らずサービスキープが続く中、第11ゲームでチャンスをものにしブレークに成功したキリオスは、続く第12ゲームを取りきり、勝利を手にした。

現在21歳のキリオスは今大会、1回戦で予選勝者のR・ハリソン(アメリカ)、2回戦でR・シュティエパネック(チェコ共和国)、準々決勝でG・ミュラー(ルクセンブルグ)、準決勝で第2シードのG・モンフィス(フランス)を下し、1セットも落とさずに決勝まで駒を進めていた。

今季は2月のオープン13(フランス/マルセイユ、ハード、ATP250)でツアー初優勝を飾り、8月のアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)で2勝目をあげた。

一方、敗れたゴファンはキャリア通算2勝を誇るも今季は未だタイトル獲得には至っておらず、今回は昨年のスイス・オープン(スイス/グシュタード、レッド クレー、ATP250)以来の決勝進出となったが惜しくも準優勝に終わった。

tennis365.net

最終更新:10/9(日) 16:16

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