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決勝はマレー対ディミトロフに、ラオニッチは棄権 [北京/男子テニス]

THE TENNIS DAILY 10/9(日) 14:10配信

 中国・北京で開催されている「チャイナ・オープン」(ATP500/10月1~9日/賞金総額291万6550ドル/ハードコート)は8日、第1シードのアンディ・マレー(イギリス)とグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が決勝に進んだ。

ジョコビッチが故障のため、チャイナ・オープンを欠場

 マレーは準決勝で、第5シードのダビド・フェレール(スペイン)を6-2 6-3で下して今季9度目の決勝進出を決めた。一方のディミトロフは第3シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が準決勝を棄権したため、不戦勝での勝ち上がりとなった。

 マレーは第1セットでフェレールにブレークを許して1-2とリードされたが、そこから5ゲームを連取してセットを奪った。彼は今週、まだ一度もセットを落としていない。

 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の欠場で第1シードとなったマレーは、チャイナ・オープンの出場は今回で3度目。1度目の2010年は準々決勝、2度目の2014年は準決勝に進出していて、今回は決勝までたどりつき、毎回成績を伸ばしている。

 準々決勝でパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)と対戦した際に足首を故障したラオニッチは、ディミトロフとの準決勝を戦う前に棄権を余儀なくされた。ディミトロフは2回戦で第6シードのルカ・プイユ(フランス)、準々決勝で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)を破って勝ち進んでいる。

 マレーとディミトロフの対戦成績は、7勝3敗でマレーがリードしている。今年は2度対戦し、マイアミ(ATP1000)ではディミトロフが6-7(1) 6-4 6-3で、全米オープンではマレーが6-1 6-2 6-2で勝っている。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: BEIJING, CHINA - OCTOBER 08: Milos Raonic of Canada announces his withdrawal from the Men's singles Semi Final match against Grigor Dimitrov of Bulgaria due to an ankle injury on day eight of the 2016 China Open at the China National Tennis Centre on October 8, 2016 in Beijing, China. (Photo by VCG/VCG via Getty Images)

最終更新:10/9(日) 14:10

THE TENNIS DAILY