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Y校の旧校舎遺構そばに銘板 横浜

カナロコ by 神奈川新聞 10/9(日) 11:03配信

 市立横浜商業高校(横浜市南区南太田)に展示されている同校旧校舎の遺構そばに、遺構を説明する銘板がお目見えした。在校生に同校の歴史を知ってもらおうと、同窓会のY校会が寄贈した。8日には雨の中、関係者約20人が集まって贈呈式を行い、冨地正博校長は「卒業生とのつながりをこれからも大切にしていきたい」と感謝していた。

 遺構(幅3・1メートル、奥行き1・8メートル、高さ0・8メートル)は桜木町駅近くの横浜市新市庁舎予定地から出土した。明治時代に建てられた3代目校舎の外壁の一部とみられる。

 遺構の傍らに設置されたステンレス製の銘板は縦約40センチ、横約60センチ。校舎の変遷のほか3代目校舎の写真や周辺図が入っている。贈呈式でY校会の会長(71)は「愛着を持ってもらうためにも、生徒たちに遺構の愛称を名付けてもらいたい」と話していた。

最終更新:10/9(日) 11:03

カナロコ by 神奈川新聞