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大場、長谷部、小嶋…85年世代に厳しい秋

ベースボールキング 10/9(日) 19:00配信

かつて大学BIG3と呼ばれた2人が戦力外

 ロッテの清田育宏が9日、ソフトバンクとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦で、CS初となる2試合連続先頭打者本塁打を放った。清田は86年2月11日生まれ。学年でいえば、チームメイトの荻野貴司(ロッテ)、国内FA権を取得した大島洋平(中日)と同じ“85年世代”にあたる。

 活躍する選手がいる一方で、今年戦力外通告を受けた“85年世代”の選手が多い。12年にヤクルトから戦力外通告を受けすでに現役を引退している加藤幹典とともに、“大学BIG3”と呼ばれた大場翔太(中日)、長谷部康平(楽天)の2人もそうだ。長谷部と高校時代チームメイトで、今季楽天で再びチームメイトとなった山内壮馬(楽天)も当てはまる。

 山内は07年の大社ドラフト1位で中日に入団し、12年に自己最多の10勝をマーク。中日のエースに成長していくかと思われたが、13年以降は故障や不振で15年に戦力外通告を受けた。今季は入団テストに合格した楽天でプレーしたが、再び戦力外となった。

大場翔太(中日)
生年月日:85年6月27日生
ドラフト:07年大社ドラフト1位
通算成績:85試 15勝21敗 防4.39

長谷部康平(楽天)
生年月日:85年5月21日生
ドラフト:07年大社ドラフト1位
通算成績:110試 11勝19敗3S 防4.39

山内壮馬(楽天)
生年月日:85年7月1日生
ドラフト:07年大社ドラフト1位
通算成績:57試 17勝15敗 防3.01

白仁田は15年に43試合に登板も…

 大場、長谷部、山内と同じドラフトで、阪神からドラフト1位指名を受けた白仁田寛和(オリックス)も今年、オリックスを戦力外となった。

 白仁田は阪神時代、通算6試合の登板にとどまったが、14年オフにトレードでオリックスへ移籍。移籍1年目の15年に43試合に登板して、防御率3.29と飛躍を遂げた。しかし、今季は7試合に登板して、防御率10.50と苦しいシーズンを送っていた。

白仁田寛和(オリックス)
生年月日:85年10月2日生
ドラフト:07年大社ドラフト1位
通算成績:56試 3勝2敗 防3.86

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最終更新:11/4(金) 12:26

ベースボールキング