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畑岡奈紗がプロ転向を宣言 目標は東京五輪金メダルと海外メジャー制覇

ゴルフ情報ALBA.Net 10/10(月) 13:08配信

国内女子メジャー「日本女子オープン」で史上初のアマチュアとして17歳263日の最年少で優勝を果たした畑岡奈紗が10日(月)、都内で記者会見を開きプロ転向を表明。LPGAに「単年登録」の手続きを行い承認された。これにより畑岡はツアープロとして優勝翌日から1年間のツアー出場資格を得た。17歳271日でのプロ転向は、宮里藍の18歳110日を上回る日本女子ツアー史上最年少となる。

両親と優勝カップを掲げる畑岡奈紗 これからはプロとして歩みだす

両親と共に壇上に立った畑岡は、「今日からプロゴルファーとして活動させていただきます畑岡奈紗です。よろしくお願いいたします」とプロとしての第一声。多くのフラッシュを浴びた。質疑応答では将来の夢について「東京オリンピックで金メダルを獲ることと、世界のメジャータイトルを獲ること」と語った。

会見では松山英樹と宮里藍からサプライズでのビデオメッセージが届き、松山は「女子オープン優勝、そしてプロ転向おめでとう。お互い刺激し合って世界のトップ目指して頑張りましょう」とコメント。畑岡が憧れの宮里藍からは「素晴らしい快挙、心からおめでとうございます。プロになるということですがまだまだ17歳、大きな夢をもって素敵なプロになってください。またツアーで一緒にラウンドできることを楽しみにしてます。それまでお互い頑張りましょう!」とメッセージを送られると笑顔を見せていた。

高校生アマチュアが女子ツアー優勝を経てプロに転向するのは、2003年9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を18歳で制した宮里藍(当時・東北高校3年)以来2人目。男子では15歳で「マンシングウェアオープンKSBカップ」を制してプロに転向した石川遼がいる。松山英樹は大学2年次に「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制しその後プロに転向している。

畑岡は来季米国女子ツアー参戦を目指しており、その出場権をかけた20日からの米女子ツアーセカンドQTに出場するために、12日に渡米予定。国内ツアーでのプロデビュー戦は未定となっている。
(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/10(月) 15:56

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