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グレゴリー・ポーター、今年5月に行ったベルリン公演のライブ実況盤を11月に

bmr.jp 10/10(月) 19:10配信

グレゴリー・ポーター、今年5月に行ったベルリン公演のライブ実況盤を11月に

グレゴリー・ポーター、今年5月に行ったベルリン公演のライブ実況盤を11月に

デビュー作から2作連続でグラミー候補となり、2013年に発表したBlue Note Records移籍作『Liquid Spirit』でついに初のグラミー賞を獲得した人気ジャズ・シンガー、グレゴリー・ポーターが、今年5月に行ったベルリン公演の様子を記録した『Live In Berlin』を11月に発売する。

ナット・キング・コール、ダニー・ハサウェイ、マーヴィン・ゲイなどから影響を受けた豊かな歌声で知られるグレゴリー・ポーターは、2010年に発表した『Water』、2012年に発売した2作目『Be Good』と連続でグラミー候補となった実力派。加えて、前者の2011年グラミー賞ではアルバムが最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム候補になったのに対し、後者の2013年グラミー賞ではアルバム収録曲“Real Good Hands”が最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス候補になるなど、ジャズに留まらない魅力を放っている。2013年には名門Blue Noteへ移籍し『Liquid Spirit』をリリース、翌年のグラミー賞で見事に最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム賞を獲得。今年5月には、3年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムとなった最新作『Take Me To The Alley』を発表し、米ジャズ・アルバム・チャートで自身初となる1位も手にしたほか、そのソウルフルな歌声もあって米R&Bアルバム・チャートにもランクイン、初登場5位を記録している。

この勢いあるジャズ・シンガーが、今年2作目となるアルバムをリリース。『Live In Berlin』と題されたこの新作は、その名のとおり、『Take Me To The Alley』発売直後の今年5月16日にドイツのベルリン・フィルハーモニーで開催された公演を記録したもの。ピアノはチップ・クロフォード、ドラムはエマニュエル・ハロルド、ベースはジャマル・ニコルス、サックスはティヴォン・ペニコットという編成になる。特典映像にはグレゴリーやバンド・メンバーが音楽的背景などを語るインタビューが収録されるとのこと。

この『Live In Berlin』は11月18日発売予定で、DVD+2CDとBlu-ray+2CD、そしてデジタル・ダウンロードの3形態を予定。昨年5月以来、来日公演は行われていないだけに、最新作からも多数披露されるこのコンサートの実況盤の発売は日本のファンにとって嬉しいリリースとなりそうだが、現時点では日本国内盤の発売予定は発表されていない。

[disc 1]
1. Holding On
2. On My Way To Harlem / What’s Going On
3. Take Me To The Alley
4. Don’t Lose Your Steam
5. Hey Laura
6. Liquid Spirit
7. Consequence Of Love

[disc 2]
8. Bass Solo / Papa Was A Rolling Stone
9. Musical Genocide
10. Don’t Be A Fool
11. Work Song / Drum Solo
12. In Fashion
13. Be Good (Lion’s Song)
14. 1960 What?
15. Water Under Bridges
16. Free / Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)

最終更新:10/10(月) 19:20

bmr.jp

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