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新曲が大好評のオール巨人「紅白初出場」内定?

東スポWeb 10/10(月) 15:20配信

 大みそかに行われる「NHK紅白歌合戦」で意外な“大物”が「初出場を果たすのでは」とささやかれている。漫才師のオール巨人(64)だ。

 オール阪神と組む「オール阪神・巨人」は長年にわたって、漫才界のトップランナーとして君臨。その実力は“お笑い界のカリスマ”といわれる「ダウンタウン」松本人志(53)も尊敬の念を抱いているほどだ。

 本業の漫才は今年も絶好調だ。3月に文化庁主催の「芸術選奨」大衆芸能部門で文部科学大臣賞を受賞。さらに5月には、史上最多の4度目となる上方漫才大賞を受賞する活躍を見せた。

 その巨人は今年、歌手としても活躍している。5月18日にリリースした「男の子守唄」は、オリコンデイリーランキングの演歌・歌謡曲部門で、初登場2位となるなど、ヒット曲となった。

 人気の秘密は、NHK第一で毎日放送されるラジオ番組「ラジオ深夜便」(午後11時15分~午前5時)で、4月から6月までの「深夜便のうた」となり、連日この曲が流されたことだった。

「番組はタクシーの運転手や長距離ドライバーなどが真夜中、毎日のように聞いているので、男性リスナーが多い。そこで『男の子守唄』が流れたから『これはいい曲だ!』と評判になったんです」(吉本興業関係者)

「深夜便のうた」としてのラジオ放送は、6月に終了したが「その後も『もう1回、あの歌を流してほしい』というリクエストが殺到したんです」(同)。
 紅白の選考に関しては、昔から「NHKへの貢献度」が重視される傾向にある。

「その点は今でも変わっていない。しかも紅白はラジオでも放送されるから、ラジオから人気に火が付いた『男の子守唄』はピッタリ。巨人さんが初出場する可能性は非常に高い」(同)

 芸達者が多い漫才界の中でも、巨人は昔から「歌がうまい」と評判で、過去にも何度かシングルをリリースしている。本業で数多くの賞に輝いた巨人が、今年は歌でも“紅白初出場”という快挙達成となるか。

最終更新:10/11(火) 11:40

東スポWeb