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【個別インタビュー】勇敢な兄弟が手掛けたガールズグループ「CHERRSEE」、待望の2ndシングルは「おねだりダンス」が注目ポイント

WoW!Korea 10/10(月) 10:05配信

「BIGBANG」や「SISTAR」、「超新星」など多くの人気グループ、・歌手に楽曲を提供している韓国の有名音楽プロデューサー「勇敢な兄弟」。彼が初めて手掛けた日本のガールズグループ「CHERRSEE」(チェルシー)のセカンドシングルが10月12日にいよいよリリースされる。応募総数約5800名の中から選ばれた5人のMIYU、SAYURI、NENE、LENA、HIKARUは5月にデビューして以降、全国を駆け回ってきた。
インタビューに応じてくれた彼女たちにセカンドシングル「白いシャツ」リリースに向けての意気込みや新曲の魅力に迫ってみた。

【画像】「CHERRSEE」個別インタビュー

―まずはセカンドシングルのリリース、おめでとうございます。5月のデビューから半年も経たずにセカンドシングルがリリースされました。今どんなお気持ちですか? 
HIKARU:セカンドシングルを出せることが決まったときもそうだったのですが、当たり前じゃないんだと、感謝の気持ちを忘れずにセカンドシングルの制作を進めていきたいと思っていました。やっぱり、デビュー曲「Mystery」で出会ったファンの方への感謝の気持ちが一番大きかったですね。
NENE:2作目ということでデビュー曲とはまた違った姿をお見せしたいという気持ちが強かったので、それをどう表現できるかなと考えながらやっていました。そこを目標としてやってきたので、注目していただきたいポイントかなって思います。

―デビュー後、周りの方々の反応はいかがでしたか? 
SAYURI:家族や友達はいつも応援しているよと言ってくれますね。「Mystery」ではオトケーダンスっていうダンスがあったんですけど、印象に残る部分がたくさんあったので、今回の曲ではどんなポイントがあるんだろうと気にかけてくれていますね。

―デビュー後、ご自身の生活スタイルに大きな変化はありましたか? 
HIKARU:街中を歩いていると、他のアーティストさんの大きなポスターとかありますよね。今までは「すごいな~」と見ていたんですが、今は「ここに行くにはどうすればいいんだろう」とか「どれだけ頑張ればここまで行けるんだろう」という思いが湧いてきました。普通に生活していて目に入ってくるものに対して、「自分たちだったら…」と変換して考えるようになりました。
SAYURI:これまでは他のアーティストさん達の曲が発売されてから、「この曲良い曲だな~」っていうふうに聴いていたのですが、今では「次は誰の曲がいつ出るんだろう」と自分から調べるようになりました。すごく敏感になったなって思います。
LENA:デビューしてからは、自己管理を徹底するようになりました。例えば、体に悪いものは食べないようにしたり、風邪気味だなと感じたときは薬を飲んですぐに休んだりするようになりましたね。
MIYU:私はダンスや歌の練習をする時に、自分により厳しくするようになりました。「まだまだだな」と常に思いながらするようになりました。それと、女子力に興味が出てきた…というか美意識がより高くなりましたね! 
NENE:一番変わったのが、音楽や芸能に関しての見方ですね。これまでは音楽も聴くものは限られていたんですが、それではやっぱりだめなので色々なものを聴くようになりましたし、聴き方も「こういうリズムの取り方をしてるんだ! 」とかそういった技術面で気づくことも増えました。テレビを観る時もこれまでは一視聴者でしたが、今はMCの方の振りに対してどう応えるか考えたりとするようになりました。

―新曲「白いシャツ」のコンセプトや魅力を教えてください。
MIYU:PVで登場しているローラースケートに注目してほしいです! それとPVでは私たち初演技に挑戦しました! ローラースケート場でアルバイトをしている女の子という設定です。今回のPVにも「BIGSTAR」のFeelDogさんに協力していただいたのですが、私たちが働いているローラースケート場に来たところを、私たちが一目惚れするっていう感じですね。

―PVでは初演技でしたが、苦労した点はありましたか? 
HIKARU:好きな人を見つめてほほ笑むような良い顔をしたいのに、監督さんの指示で「笑わずに、本当に心から好きな人を見つけて、自分の姿も分からなくなるくらいの表情をして」と言われて、一目惚れする表情自体難しいのに、それプラス笑わずにと言われると自分がどんな表情をしているのか想像つかなくて、自分を客観的に見るのが難しくて、何度も「モニターで確認させてください! 」と言っていましたね。実際に使われたOKカットを見て、「これ嫌だからもう1回やらせてって言ったのに、これ使われるんだ! 」って思いましたね(笑)
NENE:私にも「笑わないで」と指示があったのですが、とろけるような表情でと言われて…。練習でやってみせると「それそれ! 」と言われるのに、カメラの前でやると「うーん、もうちょっと…」と言われてしまい…。そこでFeelDogさんがアドバイスをくださったのですが、「ここに自分の好きな食べ物を思い浮かべるといいよ」と(笑) 私はハンバーガーを思い浮かべながらやりました(笑)

―初めてこの曲を聴かれたときは、どんな印象を持たれましたか? 
SAYURI:曲調がどんどん変わっていくのが印象的で、ちょっと強めな感じのところや流れのあるところがありますね。それと「Mystery」と比べて一気に大人っぽくセクシーな雰囲気になったので、そこを意識して練習しました。

―歌詞や振付でお気に入りの部分はありますか? 
LENA:(手を振るダンスを実際にしながら)こういう振りがあるのですが、「さようなら」というような感じでダンスしています。お気に入りですね。
MIYU:サビの部分で「おねだりダンス」というのがあります。好きな人におねだりするような愛らしいダンスがあるのですが、注目してほしいポイントです。
HIKARU:さよならしたりおねだりしたりと、忙しいんです(笑)

―この曲に関してプロデューサーである勇敢な兄弟さんとはお話をされましたか? 
HIKARU:「Mystery」は元気な曲でしたが、勇敢な兄弟さんが作られる曲ってとってもセクシーなんですね。私たちが練習生だった期間も「女性らしい動きを習得しないとデビューはできないよ」って言われてきました。「Mystery」はまだ元気というか、子どもらしさが抜けていない部分もあったように思います。今回の「白いシャツ」という曲をいただいたときに、曲も歌詞もとてもセクシーで女性らしさが出ている曲なので、それが勇敢な兄弟さんからのメッセージというか…「Mystery」で活動してちょっと成長できたから、「この曲をやってみなさい」というメッセージなのかなと受け取りました。

―歌詞の中にありますが「無限リピート」したくなるような、今ハマっていることはありますか? 
NENE:どこまで言っていいのかわからないな…(笑) 私、ディズニーが大好きなんですね。最近キャラクターに会えるグリーティングだけを目当てにディズニーに行ったのですが、すごく楽しくて“無限リピート”したくなりますね。年間パスポートも持っています! 
MIYU:私は好きなダンサーさんのコンテスト動画などを観るのが好きですね。移動中はずっと観ています。かっこいい動きがあったらすぐ自分でも研究します。最近は女性ダンサーさんなどの動画を観ますね。私はガーズルHIPHOPが好きなのですが、PV撮影でROCKをする機会があったので、そこからROCKもよく観るようになりました。
LENA:私はサラダの美味しいお店を探して食べ歩いていますね。前に、レストランでメイン料理を食べずにサラダだけを食べたこともありました。昔、サラダはあまり食べなかったのですが、最近は自己管理のためにも食べるようになりましたね。未だにトマトは食べられない…(苦笑)
他メンバー:ええっ!? トマト嫌いだったの!? 
LENA:うん…味がしない感じがする…
SAYURI:私も暇さえあれば動画をYoutubeで漁っていますね。前まではアーティストさんの動画を観ることが多かったのですが、最近は韓国の歌番組「覆面歌王」だとか、歌手の方が他の歌手の方の曲を踊るコーナーのある番組をよく観ていますね。勉強にもなりますね。
HIKARU:SAYURIちゃんは動画を観ているとき、どれだけ呼んでも気づきません。とてつもなく集中しているので、目の前で手を振ったりしないと本当に気づきません! 肩を叩いて呼ぶと、「なんですか…? 」と。(機嫌の悪そうな表情で)
SAYURI:振付などを覚えていると集中しちゃうので…(汗) LENAさんもK-POPが好きなので、互いに曲の振付を覚えて見せ合いっこしたりしています。
HIKARU:私、音楽を聴くのが本当に好きで、音楽プレイヤーの中には3000曲ぐらい入っているのですが、今は別のプレイヤーを買って選りすぐりの50曲を選んでずっと聴いています。最近やはり洋楽を聴かないといけないなという意識があって、LENAちゃんとかSAYURIちゃんは英語が上手なんですが、私は本当にダメなので…。日本語の曲を歌ってはいますが、たまに英語とか出てくるじゃないですか。それもあって、洋楽も加えたその厳選された50曲を永遠に聴いています(笑)

―レコーディング中や練習中の裏エピソードがあれば教えてください。
HIKARU:SAYURIちゃんはローラースケートを履くのが初めてだったのですが、速く走ったりいろんな技をやってみたりと、すごく挑戦しようとするんですね。それでコケちゃうんですけど、立つのもすっごく速い(笑) でも気づいたらまたコケてて…(笑)
NENE:こっちからしたら怪我しないか本当に心配でした(笑)
HIKARU:怪我されたら他人事じゃないんですよ! (汗)
SAYURI:結局怪我はしなかったのですが、韓国スタッフさんに「見てるこっちが怖いから、見えないところでやってほしい」と言われちゃいました(笑)
HIKARU:SAYURIちゃんに「なんか筋肉痛じゃないですか~? 」って言われたんですが、誰も筋肉痛になんかなってなくて…。あとでわかったのですが、何度も転んでは立ち上がってたので、それで筋肉痛になったみたいで(笑)

―前回プロモーションでも全国を飛び回られましたね。何か印象に残っていることはありますか? 
LENA:始球式に出ました! すごく楽しかったです。できなかったらどうしようと心配だったのですが、大丈夫でした! 
MIYU:デビュー日のイベントが大阪であったのですが、家族も駆けつけてくれましたし、関西出身者が3人いるのでお客さんもたくさんいてくださった中でのイベントだったので、ちょっとうるうるきちゃいましたね。
HIKARU:私泣いちゃった…(笑)
MIYU:そう! HIKARUさんがMCで泣いちゃって、そこから堪えられなくなっちゃいましたね。すごく印象的なイベントになりました。

―今回もたくさんの場所でのイベントが予定されていますね。お休みもない期間が続きますが、どうやって息抜きされていますか? 
HIKARU:休みのない期間が長く続くことはよくありますし、その期間はメンバーといつも一緒にいることになるので話題も尽きてくることも多いのですが、ときどき大笑いしあったり爆発しながら踊ったりするのが本当に楽しいですね。いろいろなことがありますけど、でもやっぱりメンバーのことが大好きだし、その時間は笑っているのに泣きそうになりますね。その時間でリセットされるような気分になりますね。
NENE:先日初めてメンバーお揃いの服を買ったんですよ。今までそんなことなかったです。なんか…わかんないですけど感動しましたね。メンバー全員一致で「これ、かわいくない? 」ってなって…。
HIKARU:そのときに動画を撮ったんですが、もう、本当にかわいくて! 皆同じ服着てて!! その動画をスタッフさんに送ったんですけど、無反応で…。いつもスタッフさんはアドバイスをくださるので、そのアドバイスを噛みしめつつ、最後には「あ、服一緒なんだね! 」と言ってもらえると期待して待っていたのに、「以上、頑張ってね」で終わりでした(苦笑)
NENE:自然と皆同じ服の色違いを手に取って見ていたので、これを買うしかないな! ってなりましたね。その服を着ている動画はブログにも載ってます! 

―今後の目標を教えてください。
HIKARU:まずは「白いシャツ」の成功ですね。それと「Mystery」で出会えた方や新しく出会う方に対して、出会ってくださってありがとう、「Mystery」から待っててくださってありがとうという感謝の気持ちを伝えたいです。それと、当たり前じゃない、皆さんがいてくれたからセカンドシングルを出せたんだということを直接伝えたいです。「Mystery」のプロモーション最終日に「セカンドシングルも待ってるね」という声をいただいたので、「白いシャツ」のプロモーションが終わるころには、サードシングルを出してほしいと言われるような活動期間にしたいです。

―最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
HIKARU:「待っているよ」というその言葉で「白いシャツ」の制作期間を頑張ることができました。とても良いものができたと思うので、期待してリリースを待っていてください!! 


 写真撮影やチェキ撮影も和やかな雰囲気で行われ、チェキには思い思いのデコレーションをして女子らしい一面ものぞかせた「CHERRSEE」のメンバー。インタビューでは仲の良さも感じられる一方で、グループの士気を高めようとする努力がいたるところで感じられた。グループ名「CHERRSEE」に込められた「多くの人々を魅了する花を咲かせる種」という意味の通りに、セカンドシングルでも全国を巡って多くの人々を魅了してくれそうだ。

最終更新:10/10(月) 10:05

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