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【特別映像】『ファンタビ』につながる!“アメリカ魔法省”の起源にあの人の先祖が!?

cinemacafe.net 10/10(月) 12:30配信

まるで解けない魔法のように世界中を魅了しつづける「ハリー・ポッター」の、新たなるシリーズの幕開け『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、通称『ファンタビ』。このほど、シリーズの原作者J.K.ローリングが自ら脚本から手がけた本作につながる、アメリカの魔法界や魔法省について紐解く特別映像が解禁となった。

【画像】『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

世界的大ベストセラーの原作本のみならず、計8作の映画、舞台「ハリー・ポッターと呪われた子ども」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の大盛況ぶりなど、J.K.ローリングが生み出す魔法界の人気は年々輝きを増している。

本作は、ハリー・ポッターたちと同じ魔法界を舞台に、魔法動物(ビースト)をこよなく愛する変わり者の魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)を主人公にした新しい物語。あるとき、ニュートのトランクの中に入っていた、可愛くて、危険なたくさんの魔法動物たちが逃げだし、N.Y.の街は大パニックに陥ってしまうーー。

本作の公開に先駆け、ローリングは3月に、アメリカの魔法世界を描く新たな物語「北アメリカ大陸の魔法界」を書き下ろし、自身のホームページである「ポッターモア」で4夜連続で“全世界同時”に発表。各国の言語に翻訳され、無料で誰でも入り込める新たな魔法の世界が話題を呼んだ。さらに、このビックプロジェクトの第2章として、ホグワーツに並ぶ、アメリカの魔法学校「イルヴァーモーニー魔法魔術学校」についても全世界で同時に解禁、設立秘話が初めて描かれ、その心温まるストーリーに感動する人が続出した。

そして、今回解禁となった待望の第3章であり、最終章では、アメリカの魔法省となる「アメリカ合衆国魔法議会(MACUSA)」の知られざるルーツが明らかになっている。届いた映像でも、物語の一端を垣間見ることができる「MACUSA:マクーザ」(米国魔法省)は、世界における米国魔法省の地位や、設立メンバー、魔法使いと人間(マグル=米国ではノーマジ)との関係などを深く掘り下げる。アメリカ魔法界が、全米全土の魔法使いのコミュニティからどのようにして議員を選出し、アメリカの魔法族を取り締まったり、保護したりする法律が制定されたのかも明かされる。もちろん、『ファンタビ』につながるバックグラウンドも描かれている。

人間から魔法界の存在を守る「国際機密保持法」についても言及されており、『ファンタビ』で描かれる魔法動物学者のニュートと人間のジェイコブが仲間になることが、何を意味するのかも容易に想像できるようになるという。さらに注目すべきは、米国魔法省の歴史を紐解いていくと、創設に大きな役割を果たした人物の中に、“あの人”の先祖の名前も! ローリングのかける魔法の奥深さに改めて驚愕する内容となっている。


『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は11月23日(水・祝)より全国にて公開。

最終更新:10/10(月) 12:30

cinemacafe.net