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息抜きや映画鑑賞も可能 台湾・清華大の図書館、学生らに愛される

中央社フォーカス台湾 10/10(月) 18:40配信

(台北 10日 中央社)最新設備を導入したプレゼンテーション練習室に、夜間勉強エリア、映画館さながらのボックスシート――。清華大(新竹市)の総合図書館は、読書や研究だけでなく、レジャーまで楽しめる設備を併せ持っており、教員や学生から愛されている。

同図書館は新たに建設されたもので、2013年3月に開館。最先端の設備が多数導入された。

同図書館の担当者によると、視聴エリアには近未来的なデザインのボックス席が設置され、友人らと複数人で映像鑑賞を楽しむことが可能。また、窓から自然を見晴らせる休憩スペースも設けられており、リラックスするのに最適な場所になっているという。図書館のそばにはカフェも併設されている。

本の閲覧・勉強場所といった図書館本来の機能も充実。無線自動識別(RFID)の技術を利用したスマートシェルフを導入し、利用者自身で閲覧予約ができるようになったほか、即座に返却記録が更新できるセルフ返却口、スマートロッカー、除菌機なども設置され、貸出・返却が便利になった。

また、多様な学習スペースも用意。夜間勉強エリアのほか、研究用個室、録画・再生が可能なプレゼンテーション練習室、パソコンエリアなどがあり、必要に応じて各エリアを利用できるようになっている。

(許秩維/編集:名切千絵)

最終更新:10/10(月) 18:40

中央社フォーカス台湾