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スペイン快勝、イタリアはインモービレ2発で劇的勝利/W杯欧州予選

ISM 10/10(月) 10:22配信

 2018年W杯欧州予選は現地時間9日(以下現地時間)に第3節が各地で行なわれ、グループGではイタリアとスペインがそれぞれ勝利を収めた。

 6日の前節で直接対決し、1対1と引き分けたイタリアとスペイン。この日、スペインは後半の2得点でアルバニアを敵地で2対0と沈めた。イタリアはロスタイムに決勝ゴールを決めて、マケドニアに敵地で3対2と勝利している。

 序盤から試合を支配しつつも多くのチャンスをつくれなかったスペインだが、55分にアルバニアGKベリシャのミスから均衡を破る。ミスキックをビトロが拾うと、シルバを経由して最後はジエゴ・コスタが決めて先制。さらに63分、サイドを突破したノリートが角度の厳しい位置から追加点を挙げた。

 ノリートは「周囲からは簡単な試合に見えたかもしれないけど、僕らは難しくなると分かっていた」「僕らにはこの勝ち点3が本当に必要だったんだ」と、勝利を喜んでいる。

 なお、スペインは試合終盤にセルヒオ・ラモスがひざを負傷し、交代を余儀なくされている。

 マケドニアとのアウェイ戦に臨んだイタリアは、24分にベロッティのゴールで先制。しかし、57分と59分に立て続けに失点し、逆転を許す。それでも、75分にインモービレのゴールで試合を振り出しに戻すと、ロスタイムにインモービレがヘッドで決勝点。劇的な逆転勝利を収めた。

 イタリアのヴェントゥーラ監督は「チームは素晴らしい反応を見せてくれた」と、勝利に胸をなで下している。

 この日行なわれた同グループのもう1試合では、イスラエルがリヒテンシュタインに2対1と勝利した。

 この結果、グループGはイタリアとスペインが勝ち点7で並び、得失点差でスペインが首位。同6のアルバニアとイスラエルが追い、マケドニアとリヒテンシュタインは3連敗となっている。(STATS-AP)

最終更新:10/10(月) 10:23

ISM