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韓国産業通商資源相 日本経団連代表団に投資拡大を要請

聯合ニュース 10/10(月) 11:28配信

【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部の周亨煥(チュ・ヒョンファン)長官は10日、ソウルで日本経済団体連合会(経団連)の代表団と面談し、韓国への投資拡大を要請した。

 榊原定征会長をはじめ19人からなる経団連代表団は、同日開催された全国経済人連合会(全経連)との首脳懇談会に出席するため来韓した。

 周長官は1965年の韓日国交正常化以降、両国の経済協力は大きな成長を遂げたが最近は行き詰っている状況だと懸念を示した上で、両国間の貿易・投資の拡大の必要性を強調した。

 韓日間の貿易額は2011年の1080億ドル(現在のレートで約11兆1200億円)から15年は715億ドルに減少した。

 周長官は、日本の主要企業が韓国に投資すれば韓国の自由貿易協定(FTA)締結国との広範囲なネットワーク、通信や交通など韓国の優秀なインフラを活用できるだけでなく、さまざまなインセンティブを提供すると説明し、経団連の積極的な役割を期待すると述べた。

最終更新:10/10(月) 12:28

聯合ニュース