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【パリモーターショー16】メルセデス AMG に585馬力の「GT R」…モーターショーデビュー

レスポンス 10/10(月) 16:30配信

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、『メルセデスAMG GT R』をモーターショーデビューさせた。

画像:メルセデスAMG GT R

メルセデスAMG GT Rは6月下旬、英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で発表。『メルセデスAMG GT』の性能を、さらに高めた最強グレードとして誕生した。

「R」の名前を冠して登場したメルセデスAMG GT Rでは、ブースト圧を変更した新しいターボチャージャーの採用をはじめ、吸排気系やエンジンコンピュータなどをチューニング。この結果、最大出力は585hp/6250rpm、最大トルクは71.4gm/1900-5500rpmを獲得。これは、ベース車両の『メルセデスAMG GT S』と比較すると、75hp、5.1kgmの強化にあたる。

パワフルに進化したエンジンに合わせて、サスペンションやブレーキを強化。新開発のアクティブエアロなど、エアロダイナミクス性能も引き上げられた。フロントグリルは、レーシングカーの『メルセデスAMG GT3』と共通イメージの縦基調とするなど、迫力を増した。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチのAMGスピードシフトDCT 7。メルセデスAMG GT Rの動力性能は、0-100km/h加速が3.6秒、最高速が318km/h。メルセデスAMG GT Sと比較すると、0-100km/h加速は0.2秒短縮。最高速は8km/h上回っている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:10/10(月) 16:30

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