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秋元康氏&AKB48「Nコン」中学課題曲を担当

東スポWeb 10/10(月) 18:29配信

 NHKは10日、来年度「NHK全国学校音楽コンクール」(Nコン)中学校の部の課題曲の作詞を秋元康氏(58)、歌唱をAKB48が担当すると発表した。

 Nコンとは、全国10万人の小中高校生が参加する日本最大規模の合唱コンクール。課題曲は毎年、著名な詩人や作曲家、シンガー・ソングライターが担当する。

 同局は秋元氏、AKBに依頼した理由について「秋元康さんは日本を代表する作詞家であるとともに、2005年には国民的グループ『AKB48』を立ち上げ、数々のヒット曲を生み出してきました。最近ではNHK連続テレビ小説の主題歌が大ヒットし、合唱曲としても子供から大人まで人気を集めています。新しい課題曲が中学生はもちろん、広く親しまれ、後世に歌い継がれていく作品にしたいと考えた」と説明している。

 来年度の課題曲のテーマは「夢」。「仲間と一緒に歌いながら自分だけの『夢』と出会ってほしい。合唱を通してそれぞれの『夢』をかなえる力を育んでいってほしい」という願いが込められた。

 秋元氏は「僕も中学校のころ合唱曲を歌った記憶があります。そのときに一緒に歌った仲間、同級生、指導してくださった先生、いろんなことを思い出します」と回顧。続けて「皆さんが一生懸命歌ってくださるような、皆さんの記憶に残るような、その1ページになるような歌を作りたいと思います。それぞれの色が交ざり合って、皆さんだけにしか出せないような、そんな色のある歌を作りたいと思っています。お楽しみに」とコメントした。

 AKB48のグループ総監督・横山由依(23)は「本当にうれしいです! 私も中学生のときに合唱をやっていて、その時に歌った曲は今でも同級生が集まったときに一緒に歌ったりするほど、すごく印象に残っています」と振り返り、「来年度のテーマが『夢』、私たちAKB48グループのメンバーもいつも夢を持って毎日活動をしているので、私たちなりに気持ちを込めて課題曲を歌いたいと思います」と意気込んだ。

 課題曲は来年3月に発表され、全国コンクールは10月7~9日に開催される。

最終更新:10/10(月) 18:29

東スポWeb