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ポーランド映画の巨匠アンジェイ・ワイダが90歳で逝去、抵抗3部作などを監督

映画ナタリー 10/10(月) 12:15配信

ポーランドの監督アンジェイ・ワイダが、現地時間10月9日に逝去した。90歳だった。

これはIndiewireなどが報じたもの。映画監督のヤツェク・ブロムスキによると、ワイダはここのところ入院しており、9日朝に息を引き取ったという。

1926年にポーランド・スヴァウキで生まれたワイダ。1954年の長編デビュー作「世代」と「地下水道」、代表作の「灰とダイヤモンド」からなる“抵抗3部作”で知られている。「大理石の男」の続編にあたる1981年の「鉄の男」では、カンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞。2000年にはアカデミー賞名誉賞に輝いた。最後の作品である「Afterimage(英題)」はトロント国際映画祭2016にて上映されたほか、第89回アカデミー賞外国語映画賞のポーランド代表作品に選出されている。

(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)

最終更新:10/10(月) 12:15

映画ナタリー

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