ここから本文です

地元産米おにぎり976人で作る 湯川村、ギネス記録つかんだ!

福島民報 10/10(月) 10:39配信

 福島県湯川村は9日、同時におにぎりを作る人数を競うギネス世界記録に挑戦した。秋田県能代市の持つ858人を上回り、976人の新記録を樹立した。

 村内の道の駅「あいづ 湯川・会津坂下」で催された新米祭りのメインイベントとして企画した。県内外から訪れた家族連れや観光客ら1041人が協力し、記録に挑んだ。5分以内にご飯130グラムに梅干しを入れ、ラップに包んでおにぎりの形を整えた。ご飯は湯川産コシヒカリの新米を使用した。
 ギネス・ワールド・レコーズジャパン公式認定員の古屋洋子さんが立ち会った。審査の結果、形崩れが27個、具材がはみ出したのが6個、ラップに包まれたままが31個、握られていないのが1個あり、976個のおにぎりが認められた。古屋さんが三沢豊隆村長に認定証を授与した。
 三沢村長は「ギネス世界記録の達成でまた1つ湯川村を発信できた。村外の人が村に目を向けるきっかけになり、湯川産米の消費拡大や定住促進につながってほしい」と期待を込めた。

福島民報社

最終更新:10/10(月) 10:45

福島民報