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【ボート】女子賞金レースもいよいよ終盤戦

デイリースポーツ 10/10(月) 22:14配信

 「ボート記者コラム 仕事 賭け事 独り言」

 今年も残り3カ月。女子レーサーの頂点を決める年末の大一番、クイーンズクライマックスへ向けての賞金争いも佳境に入ってきた。現在トップを走るのは遠藤エミ。7日現在で2800万円を超え、デビュー以来最高だった昨年の獲得賞金額(3246万2000円)を上回りそうな勢いだ。現在、男女合わせての賞金ランキングでも50位に付けており、初のSG・賞金王シリーズ(12月20~25日・住之江)出場も射程圏内に入ってきた。

 2位には8月のプレミアムG1・レディースチャンピオン(津)で優勝した海野ゆかりが、100万円差で追う。3位の小野生奈も、今後の賞金加算次第では、トップも狙える位置に付けている。

 上位争い以上に、おもしろくなってきているのが、G2・レディースチャレンジ(11月22~27日・大村)の出場20人をかけた戦い。ただ、7位の寺田千恵、9位の渡辺優美、13位の細川裕子、16位の田口節子、24位の今井美亜がF休みのため、現在のボーダーは25位の水口由紀。ただ、10月31日の選考期間終了までは、各選手ともまだ1~2節のあっせんがあり、結果次第では入れ替わりは十分に考えられる。女子担当としてこの1カ月は、毎日の賞金確認が欠かせない日課となりそうだ。(関西ボート担当・安藤浩貴)

最終更新:10/10(月) 22:14

デイリースポーツ