ここから本文です

【MLB】ブルージェイズが地区S突破、2年連続でレンジャーズ下す

ISM 10/10(月) 13:17配信

 トロント・ブルージェイズは現地9日、地元でテキサス・レンジャーズとの地区シリーズ第3戦を行い、延長10回までもつれ込んだ激戦を7対6で制した。これで3連勝とし、2年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

 ブルージェイズは5対2で迎えた4回、ア・リーグ防御率トップの先発アーロン・サンチェス投手が、ルーグネッド・オドル二塁手に2ランを浴びると、6回には2死一、二塁のピンチを招いて降板。2番手ジョー・ビアギニ投手もミッチ・モアランド一塁手にタイムリー二塁打を許し、5対6と逆転されてしまう。

 ブルージェイズはそれでもその裏に2死満塁のチャンスを作ると、ここでレンジャーズのジョナサン・ルクロイ捕手がパスボールを犯し、1点を返して試合は振り出しに戻った。その後は両チームのリリーフ陣が奮闘し、6対6の同点のまま延長戦へ突入。

 そして迎えた延長10回裏、1死一、二塁の場面で、ラッセル・マーティン捕手のショートゴロが併殺を狙ったレンジャーズ守備陣の乱れを呼び、オドルの一塁送球がワンバウンドに。ボールがこぼれた隙に二塁走者ジョシュ・ドナルドソン三塁手が一気に生還し、シリーズに終止符を打った。

 レンジャーズは、2年続けて地区シリーズでブルージェイズの前に敗退。初戦、第2戦とホームランを大量被弾した投手陣がこの日も2本塁打を喫し、打線も6点を奪ったもののわずか4安打。特に3番・指名打者カルロス・ベルトラン、4番エイドリアン・ベルトレ三塁手の両主砲が最後まで本領を発揮できなかったのが痛かった。

最終更新:10/10(月) 13:18

ISM