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アパホテル、新宿・歌舞伎町に大型タワーホテル用地を取得、新宿エリアで9棟目に

トラベルボイス 10/10(月) 14:00配信

アパグループが、新宿歌舞伎町でタワーホテル開発用地を取得した。同グループが重点エリアと位置付ける新宿周辺地区で3棟目の大型タワーホテルを建築する見通し。現地は職安通りに面し、最寄駅からも10分圏内の便利な場所。取得会社はアパホーム。

アパグループでは新宿周辺の大型タワーホテルとして、2015年9月にアパホテル「新宿 歌舞伎町タワー」(全620室)を開設。現在建設中のアパホテル&リゾート「西新宿五丁目駅タワー」(全710室)は2018年5月に開業予定だ。3棟目となる大型タワーホテルの詳細は今後公表の予定。このほど取得した用地の計画を含めると、新宿エリアのアパホテルは合計9棟となり、保有棟数ではトップとなる。

今回取得した用地の概要は以下のとおり。なお、同社では隣接する用地にて、15階建てのホテル開業計画を発表している。

・所在: 東京都新宿区歌舞伎町2丁目
・地番:448番2
・公簿面積:1220.40平方メートル

アパグループは、2010年4月より都心で断トツ1位のホテルチェーンを目指す「SUMMIT 5(頂上戦略)」を展開し、東京23区内に62棟・1万4781室を確保した(建築・設計中含む)。さらに2015年4月からは地方中核都市に範囲を広げて日本一を目指す5か年計画「SUMMIT 5(第二次頂上戦略)」を展開。このほど中国四国最大級となるアパホテルを広島市に開設したところ。さらに海外でも、米国とカナダでホテル事業を展開するコーストホテルズを取得するなど、事業拡大を積極化している。

トラベルボイス編集部

最終更新:10/10(月) 14:00

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