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サガン・金、三丸選手、久留米で児童らと交流会

佐賀新聞 10/10(月) 12:20配信

 サッカーJ1・サガン鳥栖の金民友(キム・ミヌ)選手と三丸拡選手が7日、久留米市の長門石小を訪れた。6年生70人と交流し、プロサッカー選手としての準備や継続することの大切さを伝えた。

 交流会は、子どもたちが選手に質問する形で進行。「人生を変えた試合は」という問いかけには、三丸選手が「サガン鳥栖でのデビュー戦。プロになったと実感し、頑張っていこうと思えた」と答えた。金民友選手は大学1年で出場したU-20ワールドカップのリーグ第2戦を挙げ、「自分が得点して、上へ行く望みをつなぐことができ、ベスト8まで進んだ。国内で人気も出たし、その試合があったからこそ私はここにいる」と振り返った。

 両選手がリフティングを披露する場面もあり、足だけでなく頭や背中など全身を使った華麗な技に歓声が上がっていた。普段は野球に打ち込んでいるという牟田聡太君(12)は「どんなスポーツも準備が大切だと分かった。サガン鳥栖はまだ観戦したことがないので、一度スタジアムに行ってみたい」と話した。

最終更新:10/10(月) 12:20

佐賀新聞