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87本もシュート打ってたったの4点!? イングランドの酷すぎる“4・6%“の決定率に英紙も呆れ返る

theWORLD(ザ・ワールド) 10/10(月) 18:40配信

打てども打てども入らない

ベスト16敗退に終わったEURO2016以降、指揮官の度重なる交代などピッチ外でも混乱していたイングランド代表は、ガレス・サウスゲート暫定監督の下で8日のマルタ代表戦を2-0で制した。ひとまず2018ワールドカップ欧州予選で結果を残すことはできたが、格下マルタ相手に2-0はやや物足りないという印象もある。なぜなら、イングランドはこの試合で22本もシュートを打っているからだ。

この物足りなさはマルタ戦に限った話ではない。イングランドは直近4試合で合計87本もシュートを打っているが、得点はたったの4点のみ。まさかの決定率は4・6%まで落ちる。これはさすがに効率が悪すぎるだろう。代表の前線にはジェイミー・バーディ、ダニエル・スタリッジ、そして現在負傷離脱しているハリー・ケインとタレントは揃っている。だからこそ決定力に欠けているのは気にかかる。

しかも、この数字はプレミアリーグの20クラブと比較しても最低の数字だ。英『Daily Mirror』が紹介したデータでは、プレミアのクラブで最も決定率が低いのはサウサンプトンで6・3%となっている。4・6%のイングランドはワーストのサウサンプトンより悪い数字だ。

もちろんクラブと代表で比較することはできないが、プレミアリーグでプレイするトッププレイヤーを招集しているわりに4・6%は低い。EURO2016でもなかなか相手を崩せない場面が目立ったが、2018ワールドカップまでに攻撃の効率を高めていく必要があるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/10(月) 18:40

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