ここから本文です

弦楽と共演、歌声高らか 高岡の合唱団「音楽室」

北日本新聞 10/10(月) 18:39配信

 高岡市を拠点に活動する合唱団「音楽室」のコンサートが10日、県高岡文化ホールで開かれ、ドイツの弦楽六重奏団「シュトゥットガルト・ゾリステン」との共演で、表現力あふれる歌声を響かせた。

 同ホールの企画「輝く富山のアーティストシリーズ」の8回目。「シュトゥットガルト―」は同国の交響楽団メンバーらで結成し、世界各地で活躍している。

 賛助出演を含む混声合唱の25人と、乃村八千代さん(京都、ソプラノ)らソリスト4人が出演。弦楽には、富山シティフィルハーモニー管弦楽団のメンバーが加わった。

 県合唱連盟演奏部長の宮丸勝さんが指揮。バッハのカンタータ第4番「キリストは死の縄目につながれたり」を厳かに歌い上げた。「シュトゥットガルト―」によるブラームスの弦楽六重奏曲第1番の演奏もあった。

 合唱組曲「少年少女のための交響詩~めざめる羽 はばたく四季」では、未来への期待を込めた4楽章を躍動感たっぷりに表現した。北日本新聞社共催。

北日本新聞社

最終更新:10/10(月) 18:39

北日本新聞