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石垣第二、逃げ切り初V 沖縄県中学軟式野球

沖縄タイムス 10/10(月) 14:00配信

 中学軟式野球の第8回全日本少年春季大会県予選最終日は9日、名護市営球場で決勝までを行い、石垣第二(八重山地区)が4-3で首里(那覇地区)を下し初優勝した。石垣第二は九州予選大会(11月、佐賀)に出場する。

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石垣第二、初回に鮮やか先制

 見事な先制攻撃だった。石垣第二は初回、先頭の下地翼の中越え二塁打を足がかりに1死二、三塁とし、4番の砂川羅杏(らいあん)が外角球に泳がされながらも右前へ運んで先制した。捕逸で1点を追加した後、6番下地敦大、7番久貝悠斗の連続三塁打でこの回4点を挙げ、流れをつかんだ。

 五回には失策も絡んで2長打で2点を返されたが、1死三塁で登板した3番手の下地翼が内野安打の1点に封じた。最終七回には1死二塁のピンチで後続をフライアウトに打ち取り、「普段は変化球主体で攻めるが、きょうは直球が良かった。九州では一戦一戦を大事に優勝目指して頑張りたい」と腕をまくった。

 与那国賢一監督は「実戦練習を積み、打力や走力を磨いてきた成果を出してくれた。春の海邦銀行杯を制した先輩たちに続き、伝統をつないでくれた」と目を細めた。(大門雅子)

「大会で打撃成長」首里

 首里の照屋茂伸監督の話 一回はボールが真ん中に集まって集中打を浴びた。2点ぐらいで抑えたかった。課題だった打撃は大会を通じて成長が見られた。投手力を底上げして、全国制覇を目指して頑張りたい。

最終更新:10/10(月) 14:00

沖縄タイムス

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