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北谷町サメ 世界一危険なオオメジロザメと断定

沖縄タイムス 10/10(月) 22:10配信

 沖縄県北谷町美浜のサンセットビーチ近くで目撃されているサメが人に危害を加える危険性の高いオオメジロザメであることが10日、分かった。同ビーチや専門家は「サメがいなくなるまでビーチやその近くで泳がないで」と注意を呼び掛けている。

 ビーチ管理者らによると、サメに詳しい沖縄美ら海水族館名誉館長の内田詮三さん(81)が同日、撮影されたサメの写真を見て、頭の形のシルエットなどからオオメジロザメと判断したという。

 内田さんは「写真のサメは頭の形が半円形になっており、シルエットの特徴から危険なオオメジロザメだと断定した」と説明。「オオメジロザメは世界で一番、人に危害を与えている危険なサメ。うろついている間は目撃された付近で絶対に泳がないで」と呼び掛けている。

 サンセットビーチと北谷町北谷のアラハビーチは11日も遊泳を禁止する予定。

最終更新:10/11(火) 16:05

沖縄タイムス