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滑走路でPV公開収録 国内初、能登空港の魅力発信

北國新聞社 10/10(月) 2:57配信

 能登空港で9日、アートで空港の魅力を発信するイベント「アートナイト」が開催され、国内初の試みとして、滑走路で空港のプロモーションビデオ(PV)が公開収録された。

 発光ダイオード(LED)の照明を持った航空高石川と日本航空大学校の生徒、学生約160人が、全長2キロの滑走路に沿って並び、ドローンで空撮が行われた。一般参加の約180人が観覧した。

 石川県などで構成する「のと里山空港賑わい創出実行委員会」が企画し、テクノポップユニット「Perfume(パフューム)」の舞台演出を手掛けるアート・エンターテイメントチーム「ライゾマティクスリサーチ」が演出を手掛けた。

 収録した映像に、米ニューヨークを拠点に活動するミュージシャンのフォルティー・ディーエルさんの楽曲を合わせてPVを制作する。PVは後日、インターネット上に公開し、空港のPRなどに活用する。

 公開収録に先立ち、能登空港ターミナルビルで、農家レストランの経営者らでつくる「能登半島のうちごはん」が、地元の旬の食材を使った料理を参加者に振る舞った。

北國新聞社

最終更新:10/10(月) 2:57

北國新聞社