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輪踊り駅前に熱気 小松・どんどんまつり、家族連れら満喫

北國新聞社 10/10(月) 2:57配信

 第41回小松市どんどんまつり(北國新聞社特別協力)は9日、JR小松駅周辺で行われ、多くの家族連れらが地元グルメや乗り物展示など、小松の魅力を詰め込んだ多彩な催しを満喫した。2日間にわたって開催された「秋の祭典」のフィナーレを飾るどんどん小松輪踊りでは、参加者が威勢のよい掛け声を響かせ、まちなかを熱気で包んだ。

 輪踊りコンテストには市内の企業や団体など18チーム約400人が参加し、太鼓の演奏に合わせて踊りの輪を広げた。そろいの法被やTシャツ姿で元気よく踊りを繰り広げ、審査員にアピールした。最後は観客も加わり、総踊りで盛大に締めくくった。

 特設ステージ2カ所では、YOSAKOIソーランの演舞や和太鼓演奏、ダンスなどが披露された。お笑いコンビ・ハイキングウォーキングが出演し、観衆を沸かせた。

 会場にはコマツの建設機械や航空自衛隊小松基地の軽装甲機動車などが展示され、「乗り物のまち小松」を発信し、親子らが記念撮影を楽しんだ。ロンドンタクシーや人力車の試乗も人気を集めた。

 北陸最大の生産量を誇るトマトをPRするブースが設けられ、「小松とまと」を使ったサイダーや豆腐ナゲットなど新メニューが並んだ。小松うどんなどを販売したグルメ横丁や音楽祭もにぎわった。

 小松たばこ販売協同組合とJT金沢支店は清掃活動への参加と喫煙マナー向上を訴えた。まつりは2日間で延べ16万人(主催者発表)が参加し、市中心部を活気づけた

北國新聞社

最終更新:10/10(月) 2:57

北國新聞社