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バスケット少年男子、県選抜が決勝進出 いわて国体、48年ぶり

北國新聞社 10/10(月) 2:57配信

 第71回国体(2016希望郷いわて国体)第9日(9日)石川勢はバスケットボールの少年男子で県選抜、ハンドボールの成年女子で北國銀行がともに決勝に進み、秋の栄冠に王手を掛けた。このほか、ボートのシングルスカルで少年男子の道端勇樹(小松明峰高)が3位、成年女子の角谷真緒(立教大)が4位、弓道遠的の成年男子で県選抜が3位、同女子で県選抜が6位、陸上の少年女子B100メートル障害で中川紅瑠実(浅野川中)、成年女子三段跳びで畳野美古都(関大)がともに6位に入賞した。

 バスケットボールの少年男子で県選抜は福岡選抜を89―77で破り、48年ぶりの決勝進出を決めた。8月の全国高校総体を制した福岡第一高にU18日本代表が加わった黄金チームを相手に、追いつ追われつの白熱した展開を制した。48年前は2位に終わっており、メンバーは初優勝に向けて一体感を高めている。

 県選抜は最終の第4ピリオドでリードを許したが、残り3分20秒にエース大倉颯太(北陸学院高)のシュートで同点に追い付いた。その後はフリースローを確実に決めるなどして、点差を広げた。

 大倉は布水中2年の時に全中優勝を果たした。当時チームの副キャプテンを務めていたのが、国体のウエイトリフティング少年男子で準優勝した西村晋悟(金沢学院高3年)だった。試合前、西村から無料通信アプリLINEで「2位を超えろ」とメッセージがきた。「だいぶ刺激になりました。負けたくないので、自分も活躍したい」と力を込めた。

北國新聞社

最終更新:10/10(月) 2:57

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