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日本とは「いいライバル関係」 豪州監督「ハイレベルでエキサイティングな試合になる」

ゲキサカ 10/10(月) 14:43配信

 11日のW杯アジア最終予選で日本代表と対戦するオーストラリア代表のアンジェ・ポステコグルー監督は10日、オーストラリア・メルボルンのドックランズスタジアムで公式会見を行い、「明日の試合を楽しみにしている。予選突破のための重要な試合。しっかり準備して臨みたい。ハイレベルでエキサイティングな試合になるだろう」と決意を述べた。

 オーストラリアは6日にアウェーで行われたサウジアラビア戦に2-2で引き分け、開幕からの連勝は2で止まった。それでも2勝1分の勝ち点7でサウジアラビアと並んでB組首位。日本とUAEが2勝1敗の勝ち点6で続いている。

「4チームがいいスタートを切ったが、まだ始まったばかり」と話す指揮官は「明日の試合だけが重要なわけではない。明日で何かが決まるわけではない」と指摘。あくまで最終予選10試合の中の1試合と位置付けた。

「(日本とオーストラリアは)06年のW杯以来、いいライバル関係にある。明日の試合はクオリティーの高い対戦になるだろう」。06年ドイツW杯のグループリーグ初戦で対戦した両チームは終盤の逆転劇でオーストラリアが3-1で勝利。その後は南アフリカW杯もブラジルW杯もアジア最終予選で同組となっており、3大会連続で最終予選のライバルとして相見えることになった。

 ドイツW杯の対戦以降、親善試合も含めて8度対戦しているが、結果はすべて1点差か引き分けに終わっている。W杯予選に限れば、南ア予選は1勝1分、ブラジル予選は2分と、わずかにオーストラリアに分があるが、「公平な見方をすれば、どの試合もイーブンで、結果も引き分けが多い。精神的な優位性があるとは思わない」と冷静だ。

 会見に同席した主将のMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)も「日本とはここ10年、ライバルとして戦っている。この2チームはいつも重要な試合で対戦している。そういう大事な試合に国を代表して戦えることは選手として喜ばしい」と意気込みを語った。

最終更新:10/10(月) 16:04

ゲキサカ

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