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ソランジュの最新作が自身初の全米チャート1位を獲得 ビヨンセと「全米1位を手にした姉妹」に

bmr.jp 10/11(火) 20:00配信

ソランジュの最新作が自身初の全米チャート1位を獲得 ビヨンセと「全米1位を手にした姉妹」に

ソランジュの最新作が自身初の全米チャート1位を獲得 ビヨンセと「全米1位を手にした姉妹」に

人気アーティストから気鋭の才能まで数多くのゲストを迎えたソランジュの最新作『A Seat At The Table』が、全米アルバム・チャートで初登場1位に。自身初のナンバーワン・ヒットとなった。

デヴ・ハインズをメイン・プロデューサーに据え、80年代R&Bサウンドを現代的に仕上げたEP『True』を2012年にインディ・レーベルから発表して高い評価を集め、また自身のレーベル/メディア Saint Heronを立ち上げて「ジャンルを無視したR&Bアーティストのコミュニティをもっと育てたい」として『Saint Heron』と題したコンピレーションを発表するなど、今や“ビヨンセの妹”という説明も不要なほど、アーティストとしての個性を確立したソランジュ。

彼女が9月30日にデジタル配信でリリースした最新作『A Seat At The Table』は、フル・アルバムとしては3作目、2008年発表の『Sol-Angel And The Hadley St. Dreams』以来およそ8年ぶりの作品。ベテラン・ソウル・シンガー/プロデューサーのラファエル・サディークを共同エグゼクティヴ・プロデューサーに迎え、Qティップ、リル・ウェイン、ケリー・ローランド、BJ・ザ・シカゴ・キッド、ザ・ドリームから、デヴ・ハインズ、トゥイート、サンファ、ケレラなど、メジャー/インディや有名無名を問わず多彩な才能を迎えており、最高のA評価を与えたEntertainment Weeklyを始め、様々なメディアから絶賛されている。

このソランジュ最新作が、最新の全米アルバム・チャートで初登場1位をマーク。初週4万6000枚を売り上げ、これにストリーミング・サービスなどでの再生回数や単曲ダウンロードなどのポイントを足した総合ではおよそ7万2000枚相当を記録した。実売セールスではおよそ5万8000枚とソランジュを上回ったボン・イヴェール(Bon Iver)の最新作『22, A Million』は、総合でおよそ7万1000枚相当となり、わずかの差で初登場2位となっている。またソランジュは、あわせてTop R&B/Hip Hop Albumsチャート、R&B Albumsチャートも同時制覇した。

30歳のソランジュは、前作『Sol-Angel And The Hadley St. Dreams』で初のトップ10入り(初登場9位)を果たしたが、これを大きく上回り、最新作『A Seat At The Table』で自身初の1位を手にした。これにより、ビヨンセとソランジュは「全米アルバム・チャート1位の記録をそれぞれ持つ姉妹」に。きょうだいがソロ作品で揃って全米1位を手にした例は、マイケル・ジャクソンとジャネット・ジャクソン、マスター・Pとシルク・ザ・ショッカーに続くものだとか。奇しくもソランジュのこの『A Seat At The Table』では、マスター・Pがナレーションを担当している。また、ビヨンセも今年『Lemonade』で1位を手にしており、ビヨンセとソランジュの姉妹は同年に全米1位を獲得したことになるが、これはマイケルとジャネットが『Invincible』と『All For You』で共に1位を手にした2001年以来、およそ15年ぶりの記録になるという。

なおソランジュの最新作『A Seat At The Table』は現在デジタル配信のみだが、フィジカルCD盤が11月18日に発売予定となっている。

最終更新:10/11(火) 20:00

bmr.jp

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