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上西小百合衆院議員が会見(全文2)お金のために議員をしているのではない

THE PAGE 10/11(火) 19:01配信 (有料記事)

窃盗の件、麹町警察署は犯罪として認識しているのか?

フライデー:『フライデー』の記者のイワサキと申します。議員に確認したいんですけども、電子レンジ等の窃盗に関してなんですけども、これは犯罪要件として満たしていると麹町警察署は認識しているんですか、それは。

笹原:これは私のほうからでよろしいでしょうか。麹町警察のほうに物がなくなったのが分かったときにすぐ麹町警察に連絡を入れました。やはり管轄ですから、ただやはり警察としては、断る、治外法権とまでは言いませんが、なかなか入りづらいと、この中に、議員会館の中には入ってきづらいということでした。それでもお願いして入ってきていただいて、で、先ほど言ったプレゼントしていただいた方との確認を取り、本人の物だという了承を得て、で、おそらく持ち出したであろうという政策、元の秘書に連絡を入れて、それも全部録音テープもございますが、要はなんでないんだと。いやそれは私たちが買ったんだと。いやそんなことねえだろと、おまえ分かっているだろうと。したらそんなことは、もうどうでもいいんですよ、足立事務所に全部持っていったんですよと本人が言いましたので、分かったということで、それを全部警察に。全ての会話は録音して取ってありますので提出しました。

 そうしましたら翌日の朝10時に、電子レンジが議員会館の彼女の事務所の前にぼんと置いてありまして、警察の方も、僕たちもいじったらいけないと思ったので、そのままもう1回、麹町警察のほうを呼びました。そうしますと麹町警察の考えは確かに持ち出したんだと思うと。ただ被害が回復しているということになるとなかなか操作が進めづらいというのは、原文のままです、彼らが言われたことは。

 で、ほかの書類もあるでしょうということで、ほかの書類の件もあったんですが、具体的に何月何日のほうに、買った、例えば書籍がなくなったとか、こういった書類がないとできないとかということなので、そこはなかなか説明しきれないですねというのが当時の現状です。

フライデー:それは犯罪要件としては成立していないという解釈でいいんですか。

笹原:成立していないとまでは言わないですね、やっぱり警察ですから。被害が回復しているという考え方がある、という言い方ですね。分かりやすく言ってしまうと受理したくないということは、やはり面倒くさいでしょうから。今回、例えば非常に巧妙だなと思ったのは、この足立議員の秘書ですが、上西が東京でずっとTwitterをしているんですよ。ところが東京ではなく大阪の事務所でツイートをしているようだっていうふうに告訴状、あの記事には書いてあります。理由は単純で捜査が入りやすいからだけなんですよ。ここには捜査入って来づらいですから。要は東京でやったツイートを、さも大阪の事務所でやったように書けば捜査は入りやすいですから。例えば行ってなんかを持ち出そうとかっていうのは、ここではなかなかできないですよね。

フライデー:被害届はどう。

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最終更新:10/11(火) 19:47

THE PAGE

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。