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【イノベーション】ダウン奪われた町田が逆転勝利で初防衛に成功

イーファイト 10/11(火) 1:26配信

「Japan Kickboxing Innovation 認定 第3回岡山ジム主催興行」(10月9日 岡山・倉敷山陽ハイツ体育館)

【フォト】ラウンドガール8人に囲まれて祝福される町田

▼第17試合 セントラルグループ presents WPMF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R
○町田 光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者)
判定3-0 ※48-47、48-46、48-47
●マープラローン・ソー・ブンヨンヨット(タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定フライ級王者/挑戦者)
※町田が初防衛に成功。

 町田は昨年9月20日に同所で獲得した世界タイトルの初防衛戦。その時と同じくワイクルー(試合前に戦いの神様に捧げる踊り)をオリジナルの空手型で行い、中国地方最大のビッグイベントのメインイベンターとして存在感を示す。

 1R、マープラローンはゴングが鳴るやKO狙いのラフなパンチを振るい前に出てくる。ガードの上から叩きつけるような強打に町田が下がると、マープラローンは飛びヒザ蹴り気味に飛び込んで左ヒザをレバーに直撃させ、町田はもんどり打ってダウン。カウント7で試合を再開させたものの、続く強引な右ヒジ打ちにダウンをとられてもおかしくないダメージが見て取れる転倒。

 2R、完全KOを狙って襲いかかるマープラローンに町田は左ボディーフック。これで動きが止まったマープラローンに町田は居合パンチ(居合い抜きの動作をパンチを打つ動作に取り入れたオリジナル技)の左フックから左ボディフックのコンビネーションを炸裂させ、低空で飛び込んでの右ヒザ蹴り「ガルーダ」も決める。

 3R、マープラローンは首相撲に持ち込むが、町田は一切引けをとらずボディに細かくヒザを叩き込み、離れれば左ボディアッパーを強打。町田はローでもダメージを追加する。

 4R、マープラローンが勝負に出て再び強打を振り回すが町田のガードは堅く、そのまま前進を続けてコーナーまで押し込み、ボディーを中心としながらコンビネーションパンチを叩きつける。棒立ちになってサンドバッグ状態となるマープラローン。

 5R、町田は相手の左右ヒジ打ちを受け止めて、強烈にパンチや蹴りを返す。マープラローンは倒れずに最後まで立っていたが、
町田が判定勝ち。強敵から世界王座を死守した。

 町田はマイクを握るとむせび泣きながら、応援への感謝の言葉と共に「来年7月までにキックだけで生活が出来なければ引退する」と再表明し、「俺はキックが大好きで続けていきたい。どうか皆さんの力を貸してください」と深々と頭を下げた。

最終更新:10/11(火) 1:26

イーファイト

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