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今季日本ツアー初登場 松山英樹は「印象深いプレーを」

ゴルフ情報ALBA.Net 10/11(火) 18:07配信

<日本オープン 事前情報◇11日◇狭山ゴルフ・クラブ(7,208ヤード・パー70)>

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 プロ転向後初のナショナルオープン参戦。国内男子メジャー「日本オープン」で今季日本ツアー初出場を果たす松山英樹は、この日のプロアマ大会をゲストと共に過ごし、本戦2日前の調整を終えた。

 ラウンド後はアダム・スコット(オーストラリア)が開いたジュニアセミナーにゲストとして登場するなど、イベントにも積極参加した。将来のゴルフ界を担うジュニアゴルファーたちと交流を深めた時間に「少しでも印象深いプレーをして、見てくれたジュニア達がプロを目指そうとか、世界を目指そうと思ってくれればうれしい。そういうプレーを見せたい」と日本での戦いへ向けてモチベーションも高まった様子だ。

 ただ、いざ自身のゴルフとなると歯切れは悪い。舞台となる狭山GCは2012年に「日本学生ゴルフ選手権競技」を制した舞台だが、「フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドショットあたりのラフがしんどい。フェアウェイが狭いのでレイアップするにも気を使う」と当時と印象は大きく異なっている。

 ショットの状態も納得いくものではないとあって「その時(日本学生)はショットが良かったので、イメージを重ねると今の自分がふがいないけど、少しでも良い状態になるようにしたい」と出てくるのは苦笑い。予選ラウンドは石川遼、アダム・スコット(オーストラリア)と同組とあっていやがうえにも注目が集まるが、「楽しみですけど、楽しみに思えば成績がついてくるならもっと楽しみに思うんですけど」とやっぱりそっけなかった。

 それでも、主戦場とする米ツアーは今週から2016-17の新シーズンがスタートしているだけに、この日本オープンは凱旋試合という意味以上に松山にとっても大事な1週間となる。「ショットに関しては全然。ツアー選手権終わってからはゆっくりして練習もやっていたけど、なかなか良くなる気配がなかった。もう少し練習をしてきっかけをつかめるようにしたい」。11月には石川遼と組むワールドカップも控えている。


(撮影:赤澤亮丈)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/11(火) 18:07

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