ここから本文です

【新日】オカダに王者の貫禄 IWGP初挑戦・ケニーの挑発を受け流す

東スポWeb 10/11(火) 14:43配信

 新日本プロレスは11日、来年1月4日東京ドーム大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28)がG1クライマックス覇者ケニー・オメガ(32)とV2戦を行うことを正式発表した。

 前日の10日両国大会でオカダは丸藤正道(37=ノア)を、ケニーは後藤洋央紀(37)をそれぞれ退け、ドームでの王座戦出場権を確定させていた。両者のシングルマッチは初めてとなる。

 この日、両雄はテレビ朝日で行われた会見に出席。IWGP初挑戦が年間最大興行の舞台で実現するケニーは「日本では、お前は欲しいものを全て手に入れただろう。だがアメリカではそうはいかなかったはずだ。あの苦しみを思い出させてやる。地の底に落ちて、ここまで上がってくるハングリー精神をもう一度思い出すといい。外国人選手が頂点に立つという前代未聞のことを成し遂げる」と早くもオカダを挑発した。

 外国人選手がドームのメーンイベントに出場するのは、2006年のブロック・レスナー以来11年ぶり。「これは達成しなければいけないことだ。私以上のベストバウトマシンがいるか? 日本のMVPであり、世界で一番のプロレスラーということだ。全員、それを頭に入れて楽しみにしていればいい」と自信をのぞかせた。

 一方、2年連続IWGP王者として東京ドームに立つオカダは「棚橋(弘至)さんとやったのがついこの間の気がする。いろいろなことがあって、あっという間の一年でした。苦労…したことがないので、経験させてくれるというなら、しっかりそれも経験してベストのレスラーになりたいと思います」と挑発を受け流し、王者の貫禄を見せた。そして「(プリンス)デヴィット(現フィン・ベイラー)、AJ(スタイルズ)ともこのベルトを懸けて戦ってきましたけど、その2人はG1優勝してないですから。そこは楽しみにしてます」と、WWEに移籍した過去のバレットクラブリーダーと比較しても“最強”の外国人挑戦者の迎撃を宣言した。

最終更新:10/11(火) 14:55

東スポWeb

なぜ今? 首相主導の働き方改革