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サムスン「ノート7」の機内不使用を勧告=韓国政府

聯合ニュース 10/11(火) 11:20配信

【世宗聯合ニュース】韓国国土交通部は11日、サムスン電子の最新スマートフォン「ギャラクシーノート7」を航空機内で使用しないよう勧告した。国家技術標準院が同日、ギャラクシーノート7の使用、交換、新規販売の中止を勧告したことを受けての措置。

 サムスン電子は8月にギャラクシーノート7を発売したが、バッテリーの発火事故が起こり、9月初めに回収・無償交換を発表した。しかし、交換した製品でも同月下旬ごろから発火が相次ぎ報告されている。

 国土交通部は、機内ではギャラクシーノート7の電源を切り、充電したり預け入れ荷物の中に入れたりしないよう勧告した。

 また、航空会社や空港に対し、勧告事項を乗客に詳しく案内し、預け入れ荷物の検査を徹底的に行うよう求めた。

 同部は先月8日、ギャラクシーノート7の機内持ち込みについて別途の措置を取らない方針を示したが、海外やサムスン電子まで使用中止を勧告したため同10日に方針を変更。機内での使用禁止を勧告した。同20日には交換製品に限り、機内での使用・充電の禁止勧告措置を解除した。

最終更新:10/11(火) 11:49

聯合ニュース