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ルーニー、W杯予選で先発落ち 「主将としての役割はピッチ外でも変わらない」

ISM 10/11(火) 16:58配信

 現地時間11日(以下現地時間)の2018年W杯欧州予選スロベニア戦で、イングランド代表の主将FWウェイン・ルーニーが先発を外れることになった。

 ルーニーは8日のマルタ戦では中盤で先発起用されたが、ウェンブリー・スタジアムの一部の観客からブーイングを浴びせられていた。

 イングランド代表の通算最多得点記録と、フィールドプレーヤーとして最多の出場記録を持つルーニーだが、敵地で行なわれるスロベニア戦ではベンチスタートになる。ゲームキャプテンはMFジョーダン・ヘンダーソンが務め、ルーニーの代わりにMFエリック・ダイアーの先発出場が予定されている。

 ギャレス・サウスゲイト暫定監督は前日会見で「スロベニアのプレーをチェックし、私はどのような中盤の構成で戦いたいか考えた。マルタ戦でのパフォーマンスを受けてのものではない。我々は彼の出来には満足していたんだ」と、ルーニーのスタメン落ちは前節のパフォーマンスが理由ではなく、戦術的なものだと説明した。

 同監督はまた「(ルーニーの)長期的なプランは知らないが、今でも彼はロッカールームではコーチのような存在だ。彼のサッカーに関するインテリジェンスは、大きな称賛に価するよ」と、ルーニーに賛辞を寄せている。

 会見に同席したルーニーは、「必要とされれば準備はできている。ベンチスタートであれ先発であれ、僕は国のために戦うことに大きな誇りを示す。もちろんピッチに立ちたいけれど、キャプテンとしての役割はピッチ外でも変わらない」と、指揮官の決定を尊重しつつ、自分なりの貢献をしたいと述べた。(STATS-AP)

最終更新:10/11(火) 16:58

ISM

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