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BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

音楽ナタリー 10/11(火) 12:30配信

BOOM BOOM SATELLITESの川島道行(Vo, G)が、10月9日5:12に脳腫瘍のため亡くなったことが発表された。47歳だった。

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川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。

相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。

BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけでなく海外でも高い評価を得ている。

中野雅之 コメント
10月9日午前5時12分、BOOM BOOM SATELLITESのボーカリスト川島道行が旅立ちました。
ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。
悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした。
今迄沢山のファンに愛され、歩んでこれた川島道行とBOOM BOOM SATELLITESは本当に幸せ者です。
川島道行に代わって改めてファンの皆様、今迄携わって頂いた関係者の皆様に感謝の意を伝えます。

「今迄支えてくれてありがとう。これからも僕たちが創った音楽を、
共に過ごした時間と記憶を大切に、力強く生きていってください。」

「そして、最後に一言だけ言わせてください。ブンブンサテライツでした!!」

最終更新:10/11(火) 13:20

音楽ナタリー

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