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オリックス 打線テコ入れにソフトB藤井コーチ招聘へ

東スポWeb 10/11(火) 16:32配信

 オリックスが来季の一軍打撃コーチにソフトバンクの藤井康雄打撃コーチ(54)の招聘を検討していることがわかった。オリックスでは打撃低迷の責任をとる形で高橋、北川両コーチが退団し、その後任候補としてソフトバンクの強力打線を作り上げたOBの藤井コーチに着目。球団関係者は「藤井コーチなら、ソフトバンクでいろんな強打者を見てきているし、ウチの選手にいい指導をしてくれると思う。家族も神戸にいるし、本人もそろそろ、と思ってくれているはず」と話した。

 藤井コーチは阪急時代から長距離砲として鳴らし、1995年、96年のオリックス連覇にも貢献。誠実な人柄で人望も厚く、若いチームの精神的な支柱となった。2002年に現役引退後はオリックスで二軍打撃コーチや編成部でスカウトを務めたが、10年に退団。11年からはソフトバンクの一軍打撃コーチに就任し、リーグ優勝、日本一に導いた。

 オリックスは、ソフトバンクのクライマックスシリーズもしくは日本シリーズが終わり次第、招聘に動く構え。球団関係者は「T―岡田が10年に本塁打王を取れたのは二軍で藤井さんの指導があったからこそ。もう一度、あのころの打撃を取り戻させてほしい。吉田正や園部も将来のオリックスを背負って立つ素材。この3人がクリーンアップを打てるようになればウチの未来も明るくなる」と期待している。

 オリックスではチーム付きスコアラーだった高橋光信氏(41)も打撃コーチに就任する方向。藤井コーチを含めた新体制で巻き返しを図りたい考えだ。

最終更新:10/11(火) 18:22

東スポWeb

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