ここから本文です

【国際航空宇宙展16】阿蘇山も観測可能、ヤマハの無人ヘリ[事前]

レスポンス 10/11(火) 16:11配信

ヤマハ発動機は、無人航空機(ドローン)の産業用ハイエンドモデルとなる自動航行型無人ヘリコプター『フェーザー R G2』を開発し、2017年4月から産業用途向けに機体のレンタル、業務受託を開始する。

[関連写真]

フェーザー R G2は目視範囲外の無人地帯を自動飛行するための産業用ドローンで、最大積載量35kg、高度2800m、航続距離90kmなどの性能を持つ。2014年に離陸時重量の上限が100kgから150kgに緩和されたのを受けて開発した。従来モデルより積載能力・運用高度・航行時間を大きく向上させた。

具体的には、先に発売した「フェーザー R」をベースに、自動飛行制御システム、12リットル燃料タンク、撮影・計測機器搭載用アタッチメントなどを追加装備する。「RMAX G1」で実績ある制御系を継承しながら運用領域を拡大した。

また、許容積載量を10kgから35kgへ、運用高度を1000mから2800mとし、浅間山、十勝岳、草津白根山、阿蘇山など、標高の高い火山の観測にも対応する。

さらに、衛星通信を可能とする受信機の搭載により、航続距離は従来機「RMAX G1」の3kmに対し、90km(燃料12リットル)まで拡大する。

フェーザー R G2は、10月12日から15日まで東京ビッグサイトで開催される「2016 国際航空宇宙展」に出展する。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:10/11(火) 16:11

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。