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2016年度上半期の倒産件数、バブル以来26年ぶりの低水準…東京商工リサーチ

レスポンス 10/11(火) 16:23配信

東京商工リサーチが発表した2016年度上半期(4~9月)の全国企業倒産状況によると、倒産件数は前年同期比3.8%減の4217件と、8年連続で減少し、バブル景気時の1990年度(3070件)に次ぐ26年ぶりの低水準にとどまった。

負債総額は同29.2%減の6626億4900万円で、2年ぶりのマイナス。年度上半期では1989年度(6696億700万円)以来、27年ぶりに7000億円を割り込んだ。負債10億円以上の大型倒産が94件(前年同期比14.5%減)と、1989年度同期の82件以来、27年ぶりに100件を下回ったことが影響した。

倒産件数を産業別にみると、10産業のうち7産業で前年同期を下回った。飲食業などを含むサービス業他が1112件(前年同期比2.9%増)で2年ぶりに前年を上回った。建設業は806件(同4.7%減)で8年連続、製造業は584件(同13.2%減)で7年連続のマイナス。小売業は582件(同0.6%減)、卸売業は655件(同3.5%減)、ともに4年連続の減少、不動産業は140件(同0.7%減)で2年連続で減少した。

地区別では、全国9地区のうち6地区で前年同期を下回った。北陸109件(前年同期比13.5%増)と中国184件(同2.7%増)がともに5年ぶりの増加。東北は171件(同16.3%増)で、2年ぶりに前年同期を上回った。関東は1618件(同2.9%減)、近畿は1044件(同7.7%減)、ともに7年連続でマイナス。北海道は137件(同0.7%減)、中部は564件(同2.7%減)で、ともに4年連続で前年同期より減少した。四国は75件(同1.3%減)で2年連続、九州は315件(同15.3%減)で2年ぶりに前年同期を下回った。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

最終更新:10/11(火) 16:23

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