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サンド伊達、五輪・長沼ボート場は「遠いイメージない」

デイリースポーツ 10/11(火) 14:24配信

 お笑いコンビのサンドウィッチマンが11日、フジテレビ系「バイキング」に出演し、東京五輪のボート会場として注目されている宮城県の長沼ボート場について、現地・宮城県の反応を“代弁”した。

 番組では小池百合子都知事が18日に国際オリンピック委員会会長と会談するとの報道を受け議論。費用などの面で問題視されている競技場3施設について話し合うとみられるが、その問題の施設の1つがボート、カヌー競技場。都内の「海の森水上競技場」ではなく、宮城県の長沼ボート場での開催も検討されている。

 これを受け、宮城県出身のサンドウィッチマンの伊達みきおは「ぜひ被災地宮城県でやっていただきたい。このボート場がある(宮城県)登米は、いい意味で本当に田舎なんですね。すごくいいところでぜひやって頂きたい」と語った。

 その一方で「隣に南三陸町ってところがありまして、震災で大きなダメージあったところなんです。(登米市は)その人達がまだ避難生活している場所でもあるんですね。仮設もたくさんありますし。その方々の意見をいうと、オリンピック、オリンピックとなると、東北復興にまた時間かかるんじゃないの?と…」と、心配している声も上がっていることも伝えた。

 ただ、被災地で五輪を行う意義は強く感じているようで「でも宮城県としてはぜひやって頂きたい」と再び力説。都内から車で4時間とも言われる距離の問題についても「車で4時間って遠い感じしますけど、(選手は)車で移動しないですよね。新幹線で1時間半、そこから車で1時間、そんなに遠いイメージないです」とアピールしていた。

最終更新:10/11(火) 15:17

デイリースポーツ