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オメガが11年ぶり外国人として1.4ドームのメインへ=新日本

スポーツナビ 10/11(火) 0:02配信

 10日の新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTLING」東京・両国国技館大会のセミファイナルでは、今年の「G1クライマックス」で、史上初の外国人覇者となったケニー・オメガが、後藤洋央紀を返り討ちにし、東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証を死守。オメガが2006年のブロック・レスナー(vs.中邑真輔戦)以来、実に11年ぶりに、外国人レスラーとして1.4東京ドーム大会のメインに立つことになった。

 オメガと後藤は今年の8.14両国で行われたG1決勝戦で対戦し、オメガが優勝。9.22広島ではYOSHI-HASHIを破り権利証を死守するが、そこで後藤がリマッチを要求し、2カ月ぶりに因縁の地で再度戦うことになった。

 後藤はゴングを待たずに先制攻撃を放つと、権利証が入ったボロボロのアタッシュケースで殴りかかる。オメガはセコンドのヤングバックスのアシストを得て、開始5分、場外でダウンした後藤にテーブルを載せてのダイビングフットスタンプ。さらに、ノータッチトペからテーブルクラッシュを狙うが、セコンドのYOSHI-HASHIが後藤を救出。後藤が逆にオメガをテーブルに叩き落とし、オメガは背中から激しく出血する。
 後藤は村正、裏牛殺し、昇天などの大技を繰り出すも、GTRはオメガがヒザ蹴りで阻止。さらに相手のお株を奪う牛殺しからVトリガー、片翼の天使とたたみかけ、拳を突き上げて3カウントを聞いた。

 権利証を守り抜いたオメガは、コスチューム姿のまま、メインのIWGP戦を観戦。防衛に成功したオカダのマネージャーの外道にリング上に呼び出されると、「お前は新日本のシンボルだ。だから、オレはおまえのすべてを奪ってやる」と、ベルトも、エースの座も、ファンからの支持も、すべて強奪すると宣言。新日本の歴史を次々と塗り替えてきた男が、ついにIWGPへ王手をかけた。

最終更新:10/11(火) 0:02

スポーツナビ

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