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赤穂亮が判定勝ち プンルアンにリベンジ誓う

デイリースポーツ 10/11(火) 22:11配信

 「ボクシング・10回戦」(11日、後楽園ホール)

 元東洋太平洋スーパーフライ級王者で、日本バンタム級2位の赤穂亮(30)=横浜光=が、勅使河原弘晶(26)=輪島功一スポーツ=を2-1の僅差判定で下した。

 世界戦の敗戦から再起した赤穂が、引き分けを挟み7連勝中と勢いのある勅使河原と激しく打ち合った。互いにKO決着を宣言した一戦。ノーランカー相手の赤穂と、勝てば大金星の勅使河原の意地がぶつかりあった。

 「判定勝ちは想定していなかった。途中効いていると分かったし、後半見るからに落ちてきたので行こうと思ったけど、うまくやられた。根性があった。ランカーが勝負を避けるだけのことはある」と勅使河原を評価した。

 今後については「(石井)会長が勝ったら好きなヤツとやらせてやる、と言ってくれた。やりたいのは1人しかいない。タイでやられたアイツです」と、15年8月に行ったWBO世界バンタム級王座決定戦で2回KO負けしたプンルアン・ソーシンユー(タイ)を名指しした。

 プンルアンは王座を陥落し、現在同級9位だが「チャンピオンだとか問題ではない。負けた相手が元気なら借りを返す。それがオレのボクシング道」と断言した。プンルアンとのけじめを付け、改めて世界を目指すつもりだ。

最終更新:10/11(火) 22:41

デイリースポーツ