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【F1】ヴェッテル、周回遅れのクルマに苛立ち

ISM 10/11(火) 17:02配信

 セバスチャン・ヴェッテルは、日本GP決勝で周回遅れのクルマに苛立ったことを認めているものの、それがレースに影響を与えたことは否定している。

 7位からレースをスタートさせたヴェッテルは、最初の数周で3位までポジションを上げたが、レース中盤、トラフィックに苛立ちを露わにし、その無線でのやり取りがテレビ中継で何度も放送された。

 ヴェッテルは、遅いクルマのせいで2回目のピットストップでルイス・ハミルトンの前に出られなかったと述べているが、結果には影響がなかったと考えている。

 ヴェッテルは最終的に4位でレースを終え、鈴鹿で初めて表彰台を逃した。

 ヴェッテルは「抜くのが難しいコーナーで毎回、バックマーカーにつかまり、タイムを失った」

 「ルイスの前に出られるはずだったから、バックマーカーのせいでポジションを失ったけれど、最終的なタイム差を見ると、あまり影響はなかったね。僕たちの目標は3位ではなく2位だったから」

 「誰もが自分のレースをしている。僕はあまりにも遅くその中に入ってしまったんだと思う」

 「ルイスはストレートでうまく(バックマーカーを)抜いていた。僕はいつも少し遅れていたように思う。僕が彼らに追いつくと、彼らは丘を駆け上がり、コーナーを走っていたからね」と語った。

 また、ギアボックス交換ペナルティによりレースを8位からスタートさせたキミ・ライコネンも、遅いクルマによって妥協を強いられたドライバーの一人だ。

 ライコネンは「いいスタートを切ったけれど、どこにもいけなかった」

 「みんなの後ろで行き詰まった。ついていくのが本当に難しかった。抜いた後、クルマのハンドリングがよくなった」

 「本当にがっかりしているよ。クルマの調子は良かったからね。もっと前が空いていれば、もっとスピードがあったと思う。だから、間違いなく理想的ではなかったね」と語った。(情報提供:GP Update)

最終更新:10/11(火) 17:02

ISM

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