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【MLB】ジャイアンツが延長13回サヨナラ勝ち、敗退危機で踏みとどまる

ISM 10/11(火) 17:05配信

 サンフランシスコ・ジャイアンツは現地10日、地元でシカゴ・カブスとの地区シリーズ(5回戦制)第3戦を行い、延長13回までもつれた激戦を6対5のサヨナラ勝ちでものにした。これで対戦成績は、ジャイアンツの1勝2敗となっている。

 後がないジャイアンツは、1点を追う8回にコナー・ギラスピー三塁手の2点タイムリー三塁打などで3点を追加し、5対3と一度は逆転に成功。しかし、9回にクローザーのセルジオ・ロモ投手がクリス・ブライアント三塁手に同点2ランを浴び、試合は振り出しに戻されてしまう。

 延長戦に入ってからは両チームとも得点を奪えない状態が続いたが、迎えた13回裏、ジャイアンツのブランドン・クロフォード遊撃手がツーベースでサヨナラの好機をおぜん立て。そして、続くジョー・パニック二塁手がライトフェンス直撃のタイムリーツーベースを放って窮地のチームを救った。

 敗れたカブスは、1点リードの8回に無死一、二塁となったところで守護神アロルディス・チャプマン投手をマウンドへ送ったが、そのチャプマンが逆転を許す大誤算。打線も9回こそよく追いついたものの、13回表に作った1死一、二塁のチャンスでは代打デービッド・ロスが最悪の併殺打に倒れ、その裏に好投していたマイク・モンゴメリー投手が力尽きた。

 カブスのジョー・マッドン監督は、「我々が一生懸命に、そして申し分のないプレーをしてきた結果、彼らが勝ったんだよ」と激闘を制したジャイアンツへの敬意を示していた。(STATS-AP)

最終更新:10/11(火) 17:05

ISM

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