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関西ジャニーズJr.の西畑大吾、渡辺謙主演ドラマに出演

オリコン 10/19(水) 5:00配信

 関西ジャニーズJr.の西畑大吾が、俳優の渡辺謙が主演するテレビ朝日系『山田太一ドラマスペシャル 五年目のひとり』(11月19日放送 後9:00~11:06)に出演することがわかった。西畑は、渡辺の娘・杏が主演するNHKの連続テレビ小説『ごちそうさん』(2013年9月~14年3月)にヒロインの次男を演じて注目され、『あさが来た』(15年9月~16年4月)にも出演。本作では家族にも無関心を貫くイマドキの青年を熱演する。

意外?渡辺謙と市原悦子が初共演

 東日本大震災から5年が経過した東京のとある町を舞台に、孤独な中年男と女子中学生の不思議な交流を通じて、震災の“その後”と“再生”を描く。渡辺が、いまだ震災の傷と闘いながら生きる孤独な主人公・木崎秀次を繊細に演じる。

 秀次が出会う少女・松永亜美を演じるのは、蒔田彩珠(まきた・あじゅ/14)。7歳で子役デビュー後、映画監督・是枝裕和氏が演出を手がけた連続ドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(2012年、関西テレビ)で才覚を現し、その後もCMやドラマに多数出演している期待の若手女優だ。

 西畑は亜美の兄・晋也に配役されている。ほかに、高橋克実、柳葉敏郎、木村多江、板谷由夏、山田優らが出演。秀次と少女の出会いが周囲の大人たちにもたらした波紋を丁寧に表現していく。

 同ドラマには秀次のことを気にかけ、働き先を紹介する同郷の女性・花宮京子役で女優・市原悦子も出演。市原は過去、『大丈夫です、友よ』(1998年)、『旅立つ人と』(99年)、『やがて来る日のために』(2005年)(いずれもフジテレビ)などで山田作品に参加しており、山田氏が高い信頼を寄せる女優のひとり。今回の出演も山田氏たっての希望で実現した。

 渡辺と市原は意外にも今回が初共演。市原は「渡辺謙さんはよく気のついてくださる、やさしい方。俳優としてさまざまな“場”を知っている分、視野が広くて、それがとても頼りになりました」と共演した喜びを語っていた。

 共演者について渡辺は「素晴らしいキャストの皆さんがそろって、まさしく適材適所。山田先生の思い描かれた世界観を、とてもさりげなく、“どの町でも起こりうるような物語”として共に表現することができ、とてもうれしく感じています」と話していた。

最終更新:10/19(水) 9:09

オリコン